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graphqlとapiに関するclavierのブックマーク (6)

  • RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 オンラインで、組み立て式のテーブルを注文したとします。ところが、パッケージを開けてみると、組立説明書が入っていません。完成品がどんなものかはわかっていても、それぞれのパーツをどう組み立てればいいのか、まるでわかりません。設計が不十分な API を使うコンシューマ開発者も、同じような経験をしているといえます。適切に設計された API なら、容易に見つけ、検索してアクセスし、使用することができます。高品質の API は、コンシューマ開発者がアイデアをひらめき、新しいユースケースを作り上げる手助けになってさえくれます。 もちろん、API 設計を改善する方法はあります。たとえば、RESTful のプラクティスに従うなどです。しかし、お客様が知らず知らずのうちに、ちょっとした不便

    RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ
  • ここさえ抑えればGitHub API v4がわかる! GraphQL入門

    この記事について 今年の7/27にGitHub Projectベータと呼ばれていたものがGAになりました。 新しくGAになったProject(以下ProjectV2と書きます)は、 フィールドを用いて、アイテムに様々なメタデータを追加できる カードに設定した様々なメタデータごとにかんばんを作ることができる アイテムのグループ化・ソート・フィルタが簡単にできる 日付・各種メタデータを軸として指定したグラフを作ることができるので可視化が簡単 といった、classic Projectではできなかったあれこれが一つのProjectでできるようになっており、とても便利になりました。 そしてProjectV2がGAした今、一部例外を除いてclassic Projectを新規作成するというのはできなくなっています。 そのため、ProjectV2への移行というのは今後どんどん進んでいくと思われます。 Yo

    ここさえ抑えればGitHub API v4がわかる! GraphQL入門
  • GraphQLのよくないところ|adwd

    銀の弾丸ではないので良し悪しあるのは当然として、それを差し引いても以下の2つの要素があるのではと思った。 なんとなく使ってもメリットが十分得られない RESTでできてたことができなくなる(※ちゃんと調べればできる) なんとなく使ってもメリットが十分得られないWeb界隈は良くも悪くも新しい技術をとりあえず使ってみるところがあると思っていて、そこがGraphQLは十分に事前知識を持って導入しないとメリットが薄いところとミスマッチを起こしてネガティブな意見が出るのかなと思う。 GraphQLはもともとFacebookがReact, Relayとの組み合わせで使い始めたもので、クライアントライブラリとしてのRelayと、IDやページネーションについての追加仕様を公開している。ライブラリとしてのRelayは使わなくても仕様に乗っかることはできるのでそれをRelayスタイルと言ったりする。出典を忘れた

    GraphQLのよくないところ|adwd
  • GraphQLとは何か? イメージを掴む

    はじめに 今回の記事ではGraphQLについて、公式などを参考にしながら基的なことをまとめてみました。 自分自身GraphQLのキャッチアップを始めるときに こんなこと知っときたかったなあ、ということをまとめたので これからGraphQLの勉強を始める方や興味のある方はよかったら読んでみてください。 大枠を掴むことをイメージして書いており、深い部分の説明を省いている箇所もあるので その点はご了承ください。 そもそもGraphQLとは? GraphQLAPIのクエリ言語です。 クエリ言語というとSQLが有名ですが、SQLがデータベースに対してクエリを実行するのに対し、 GraphQLAPIに対してクエリを実行します。 ちなみに、プログラミングにおけるクエリとは データに対する問い合わせや要求などを一定の形式で文字に表現すること、 要は所定の形式で対象のデータにやりたいことを伝えること、

    GraphQLとは何か? イメージを掴む
  • GraphQLはいつ使うか、RESTとの比較

    さぼです、沖縄でWebと設計について考えてます。2023/09/23 に沖縄で行われたTechBaseOkinawa2023 にて上記のタイトルで登壇しました。 今回の内容は GraphQLを設計の観点から考えてみる GraphQLの目的や用途を整理する GraphQLを使う時、または使わない時のヒントを持ち帰ってもらう 最近、GraphQLじゃなくてRESTで良くないと思うケースがなんとなくわかってきたのでそれを共有する という感じで話しました。話した内容を文字に起こし少し改修してZennでも共有することとします。 まえおき 最近はクライアントAppとサーバーAppを分けて実装する事が増えてきた クライアントの環境はますます複雑になっている クライアントとサーバーはWebAPIで通信を行う クライアントが複雑になるのと同時にWebAPIの要求が更に増して来ている APIの要求・応答を効率

    GraphQLはいつ使うか、RESTとの比較
  • GraphQLの話 (API for Front-end)

    tng23 でやったやつ

    GraphQLの話 (API for Front-end)
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