ObjectiveCで用意されていた関数や,ObjectiveC関連の情報をあさっていると,頻繁にクロージャに出くわす. [hogeSuccess:^{ hogehoge; }]; よく,クロージャとかブロック構文とか呼ばれるヤツだ. ^自体はブロックと呼ばれるもので,これを関数の引数に渡しているから,ブロック変数とか呼ばれていたりする. 使用方法は関数の引数に限らず,他のところでも使えるのだが,とりあえずこれをブロック変数として使っているメソッドが,結構いっぱい用意されている. swiftでクロージャが定義されているメソッドを呼ばなきゃいけないときや,自分でクロージャを使いたいことがよくあるのでメモしておく. 引数を取らないクロージャをsiwftで // 定義 func hogeSuccess(success:()->Void) { // なんか処理 success() } // 呼び出