「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論 ―総括編―: 「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論とは、“愛”である 今回は、最終回とは別に「総括編」をお届けします。「英語に愛されないエンジニア」と「英語に愛されるエンジニア」。どちらがよかったかと問われれば、私は間違いなく後者を選ぶでしょう。「英語に愛されないことで、別の幸せがあった」などと締めくくるつもりは毛頭ありません。ただし、本連載で展開してきた新行動論のバックボーンにあったのは、常に“愛”でした。(2014/3/25) 「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(最終回): 海外出張報告の極意――最後まで「英語に愛されないエンジニア」らしくあれ 海外出張は、会社への業務報告で幕を閉じます。しかし、「英語に愛されない」エンジニアが、一部の隙もない完璧な報告をできるとは思えません。実は、それでよいのです。英語に愛されない