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managementに関するcnomiyaのブックマーク (5)

  • 上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ

    ホンネっていうのは、なかなか言えるものではない。 言えば、誰かを傷つけるかもしれないし、ブーメランのように自分に帰ってきて、突き刺さる場合もある。 まあ、しかし、どうしても言えないけど、愚痴としてこぼしたくなる時もある。 それは、シャチョーさんとか、偉い管理職のひとたちでもおんなじで、決して部下や従業員の前では語らないことも、同じ立場同士では、ブツブツ言い合うこともある。 先日、バンブルビー通信さんが、 こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 というエントリーで、ある記事を紹介しておられて、多くの共感を集めていた。 できればこのエントリーを読んでいただきたいのだけれど、簡単に言うと、現代のビジネスの場は、戦場ではなく多くの生き物が支えあって生きている生態系のようなもので、優れたリーダーは、ビジョンと共感と人間性の尊重によってチームを率いることで、チームを活き活きと機能さ

    上司・社長が従業員に隠している9つの真実 - ICHIROYAのブログ
    cnomiya
    cnomiya 2013/10/18
    上司の精神安定剤/親の心子知らず/いずれわかる時が来る/と、言っている人には分からない一つ二つ上位階層の安定剤は常にある
  • 「8段階のステップ」で進行した、Mac版Evernoteのリニューアル

    「ユーザーインタフェースの変更はなぜ必要で、どのような考えに基づいて、どのようなプロセスで実行されたのか」。各種サービスの開発に携わる人に興味深いテーマのセッションが、2013年5月25日に行われた。セッションの機会を設けたのは、MaciPhone周りの開発者コミュニティによる「第4回 iphone_dev_jp 東京iPhone/Mac勉強会」。題材は、2012年11月にリニューアルされたMacEvernoteEvernote 5 for Mac)。講師は、同サービスのUIのリニューアルを指揮したジャック・ハーシュ氏である(写真1)。 ハーシュ氏の講演の内容は、リニューアルのプロセスを8つのステップにまとめ、それぞれのステップで何を考え、何をルールとして実行していったのか説明していくというもの。実際の手書きラフスケッチや参照画面が散りばめられており、簡単に理解・実行しやすくまとめら

    「8段階のステップ」で進行した、Mac版Evernoteのリニューアル
    cnomiya
    cnomiya 2013/06/05
    思ってたんと違う。が、良い勘違い|GTDのナチュラルプランニング的か?|最初の方、重要|1.目標設定→2.コンセプト→3.デザイン→4.相互作用→5.実装→6.発表→7.製品ローンチ→8.繰り返し
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: チームリーダーは「アジャイルレトロスペクティブズ」から盗め

    「なんで、こんな非効率なやり方なんだ?」この疑問、よくあるどころか毎日だ。 たとえば、情報がうまく共有されていないとか、ある人がボトルネックになっているとか。不平を言うと「じゃぁオマエがやれ」と押し付けられるので、最近では不言実行で最適化を図っている[参考]。 あるいは、評論家になっていっぱしのクチをきくが、現場を変える努力も勇気もないくせにブログで薀蓄たれ流す。ネット弁慶カッコワルイ(誰とはいわんが、わたしも含まれるので自戒)。 たしかに、「前と同じやり方」で仕事は回るが、「やり方」が改善されないまま。成果物はレビューされるが、仕事のプロセスはレビューされない。かくして非効率性は引き継がれ、不満は澱のように溜まってゆく。 こいつをなんとかする試みが、「アジャイルレトロスペクティブズ」。舌噛みそうな名前で、サブタイトルの「『ふりかえり』の手引き」というほうがピッタリだね。 つまり、プロジェ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: チームリーダーは「アジャイルレトロスペクティブズ」から盗め
  • 長文日記

  • WBS(Work Breakdown Structure)によるプロジェクト管理

    ソフトウェア開発プロジェクトでは、短期開発の要求が高まっている。受託開発も例外ではない。特定の顧客から長期に渡って大型案件を請け負っている場合でも、開発期間はますます短縮される傾向にある。 納期に対する高い要求を満たすには、プロジェクト管理が重要である。正確な見積もりと、的確な進捗管理ができなければ、短期開発では容易にデスマーチに陥ってしまう。 筆者の開発プロジェクトでは、WBS (Work Breakdown Structure) を使ったプロジェクト管理を導入した。WBSは見積もりのための強力な道具として広く使われている。筆者はさらに、実績も管理できるようにWBSを拡張し、見積もりから進捗管理まで一貫して管理できる手法を確立した。 ここでは、筆者が拡張したWBSの書き方と、それを使ったプロジェクト管理の手法を提案し、実際の開発業務に適用した経験から得られたWBSの運用ノウハウを紹介する

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