平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)の世界進出35周年を記念した「YMO楽器展2014」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「2014楽器フェア」に特別企画として登場します。会場では、YMOが初の海外ライブで演奏したステージ上の楽器セットを再現。実際に使われた楽器も用意します。期間は11月21日(金)から11月23日(日・祝)までです。 ▽ http://ymo-synth.com/ 1978年に結成されたYMOは、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんの3人で構成されています。初の海外出演は、1979年にアメリカ・カリフォルニア州の野外劇場で開催されたバンド「チューブス」のライブのフロントアクト。フロントアクトとしては異例のアンコールを求められるなど、人気を集めたそうです。 YMO楽器展2014は、YMOの海外初ライブ35周年を記念して開催。当時の楽器
芸術の秋にたっぷりアートの世界を楽しめる芸術祭が、全国各地で開催されています。日本最古の温泉街・道後温泉で展開される“泊まれるアート作品”では、自分も作品の一部になったかのような感覚が楽しめるかも? 作中に登場するおいしいごはんと一緒に楽しめる映画祭では、心もお腹も満たされそうです。 ■ 日本最古の温泉街がアート作品に! 「道後オンセナート2014」 ▽ 道後オンセナート | 道後オンセナート 「道後オンセナート2014」は、愛媛・松山にある日本最古の温泉街・道後温泉を舞台にしたアートフェスティバルです。本館が2014年に改築120年を迎えたことを記念し、2014年12月31日(水)まで開催されています。 9軒のホテル・旅館の各1室を“泊まれるアート作品”に変化させるプロジェクト「HOTEL HORIZONTAL(ホテルホリゾンタル)」には、草間彌生さんや谷川俊太郎さん、皆川明さんなど著名
前回の記事(「米中半導体摩擦は7年目に 『分断』の経緯をふり返る」)で米政府による対中半導体規制の第2段階が事実上の「華為技術(ファーウェイ)封じ」だったことを解説した。言い換えれば…
最終回となる今回は、これまで述べてきたことを踏まえ、これからの日本のものづくりの方向性について言及したい。 変化をもたらすのは「危機感」ではなく「危機意識」 初回の「"ゆでガエル"と化した日本企業」で筆者は、日本企業が苦境に陥った根本的な原因は、円高や法人税の高さなどのせいではなく、2000年代からのグローバル化、デジタル化に伴うパラダイムの変化に対応してこなかったことにあると指摘した。一方、サムスン電子が躍進できたのは、李健熙(イ・ゴンヒ)会長がそうした変化を早くから敏感に嗅ぎ取り、従来のやり方を続けていたのでは存続できなくなるという「危機意識」を持って、大胆に方向転換を図ったからだということも述べてきた。 日本でよく耳にする「危機感」という言葉は、「危機意識」とは大きく異なる。「危機感」というのは、景気悪化などに対して不安を感じ、そのような状況を「いつまで我慢すればいいか」と考えるレベ
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「アナと雪の女王」が世界中で大ヒットし、日本でも歴代映画興行収入で第3位に浮上した。これを受け、ウォルト・ディズニーのコンテンツ制作における競争優位が注目された。 それもそのはずである。ディズニーは、自身のコンテンツだけではなく、2006年にピクサー・アニメーション・スタジオ、2009年には「スパイダーマン」をはじめとするキャラクターの権利を持つマーベル・エンターテインメント、2012年には「スターウォーズ」を制作してきたルーカスフィルムなどを買収してきた。ディズニーのコンテンツ・ポートフォリオは、2005年にロバート・アイガーがCEOに就任して以降、より多彩になってきたといえる。 しかしディズニーの競争優位は、コンテンツ制作力やポートフォリオ構築力もさることながら、それ以上に
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 米アップルのカリスマ経営者、スティーブ・ジョブズが2011年10月5日に亡くなってから、アップル製品のユーザーや株式投資家の間で「アップルは、ジョブズがいたころのアップルでいられるのか」という議論が絶えない。アップルの製品はこれまで同様にクールなのか、業績は悪化しないのだろうかという懸念は常にある。 しかし、ジョブズが成し遂げたことの中には「システムとしての永続性」を備えた要素が多分に含まれている。ジョブズは、アップル(あるいは自分自身?)を永遠たらしめようとする極めて重要なものを残していったのだ。 問題は、そのシステムを適切かつ発展的に運用していけるかどうか、という点である。 実は、日本の歴史を振り返ると、アップルと似たようなシステムを構築し、数百年から1000年以上にわたっ
企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速しており、2014年を「動画元年」と位置付ける業界関係者は多い。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。商品の販促用に制作した、たった41秒の動画が5億円以上の広告効果に――。タイヤのネット通販を展開
メディアプロデューサーでメディア化支援アドバイザー、トミタプロデュース富田剛史です。 政府は、外国からのお客さんのことを「インバウンド」と、何かの「現象名」のように呼び、今年はいよいよ何千万人の大台突破!と数字のかたまりで捉えています。地方創生の旗振りの下、各地の自治体でも「対策本部」が創設されて、まるでインベーダーか魚群の群れかと「攻略」しようと躍起です。 その外国人たちは、日本に興味をもって自らの意思で、自らのお金で来ようとしてくれている一人一人の「人間」であることはつい忘れられがちです。というよりも、想像がつかないのかもしれません。何しろ、日本ではこれほどたくさんの外国人がこの国に入ることは、この国の歴史が始まって以来なかったのですから。 日本は「世界の文化ガラパゴス」である 大まかに言えば、日本文化ももちろん、中国や朝鮮半島の影響を受けた東洋文化ですが、実際はかなり違います。いうな
世界で初めて、大企業の取締役会の一定数を女性とすることを義務づけるクオータ制を導入したノルウェー。これをきっかけに世界中で大論争が起き、フランスやイタリアなど追従する国が出た一方、強制的なやり方には反発も広がった。ノルウェーはなぜ導入に踏み切り、今の日本の議論をどう見ているのか。同国政府からの委託で調査を長年行い、世界中で講演する企業多様性センターのマリット・ホエル代表に聞いた。 ――クオータ制
首相や英国女王の代理である総督に女性が就任するなど、女性の活躍が目立つオーストラリア。政界に続き、産業界でも女性登用が相次いでいる。3月には日本の経団連に相当するビジネス・カウンシル・オブ・オーストラリア(BCA)の会長に通信大手テルストラの会長などを歴任したキャサリン・リビングストン氏が就任し、話題を呼んだ。BCAでは同氏を支える代表も女性が務めており、両輪となって産業界の顔として活躍する。ジェニファー・ウエスタコットBCA代表に豪州の産業界における女性活用の取り組みについて聞いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く