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マーケティングに関するcocoroniaのブックマーク (5)

  • ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば

    11月2日はタイツの日。 そんなタイツの日にちなんで、大手企業のアツギ株式会社が#ラブタイツ(ラブタイツキャンペーン)を開催。 十余名の人気作家が参加し、大きな話題を呼んだ。主に、悪い意味で。 アツギ株式会社の主力商品は、「ストッキング・タイツ・インナーウェア」とのこと。男性用の展開もあるが、メインの購買層は女性客。Twitterのアカウントを管理していた担当者も女性であることから、「着用者の目線」での企画かと思いきや、蓋を開けてみれば「着用者を眺める側の目線」の企画だったという、何とも場違いなものが出てきたから驚いた。 タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ(https://ins-magazine.net/より引用) このnoteを書いている11月4日時点で、既にアツギ株式会社によるお詫びとご報告(PDF)が上がり、公式アカウントからもアナウンスがなされている。 ア

    ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば
    cocoronia
    cocoronia 2020/11/07
    社内の判断基準、絵師への指示を気にしていた人も多かったし広告代理店が前提の記事もあったのだ。不確定要素が多い中での判断は難しい 以下参考になる→午後ティー女子その後記事 https://www.j-cast.com/2019/07/29363752.html?p=al
  • 「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか

    あの大企業が「炎上」を経験して変化している。日を代表する飲料メーカーの1つ、キリンビバレッジ。約1年前、看板商品「午後の紅茶」のSNS企画で「午後ティー女子」と銘打ち、「モデル気取り自尊心高め女子」など4つのイラストをインターネット上に公開したが、「女性蔑視」との批判が相次ぎ、わずか数日で謝罪・削除した。 炎上はどう総括され、どう生かされたのか。見直したのは「甘かった」というチェック体制。そして向かったのは「原点回帰」だった。炎上の「その後」について、キリングループの広報を担うコーポレートコミュニケーション部部長がJ-CASTニュースの取材に応じた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 青木正典) 即削除も...問い合わせは2日後まで続く 「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」。キリンビバレッジが公式ツイッターで謝罪したのは2018年5月1日10時のこと。

    「午後ティー女子」炎上から、キリンはどう学び、どう変わったのか
    cocoronia
    cocoronia 2020/11/06
    失敗を踏まえてどう変わるかというのは重要、即不買すべしとは思わない。これはそこがポイントで興味深い。だからアツギが元々どういう基準で動いていたのかという記事も必要だと思う https://note.com/beginner1104/n/nd3907ebdcfe
  • タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ

    「#ラブタイツ #タイツの日 #PR #ATSUGI」のハッシュタグでタイツメーカー老舗であるATSUGIが炎上、公式に謝罪(https://archive.vn/uKC4u)をした結果、お仕事を発注されたイラストレーターが続々と絵を消して沈静化を図っている。 そもそも、このATSUGI公式Twitterアカウントは、ATSUGI社の女性社員が運用していることがちょうど1年前、2019年11月2日に掲載された「【 #タイツの日 】創業72年を迎える老舗タイツメーカーに直撃取材! タイツの秘密をいろいろ聞いてみた【聞き手:よむ】」という記事(https://archive.vn/lGEwU)でわかっている。 記事中の写真からも、「ATSUGI公式Twitterアカウント」の中の人はおそらくこの人ではないだろうか。 https://originalnews.nico/wp-content/up

    タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ
    cocoronia
    cocoronia 2020/11/05
    これは良いまとめ。
  • コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング

    コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。 メイクアプリ「LIPS」をよく使っている、スマホユーザー(22歳 女性 ※前回のTikTokと同じ人)に聞いた話をまとめました。 目次 1、LIPSで「コスメの評判」を調べる理由 2、コスメのレビューは「語彙力がないほうが良い」 3、評論よりも「これ良かった!」で肯定されたい 4、可愛くないアイコンを「フォルダにまとめる」理由 5、LIPSから「通販とフリマ」につなげてほしい 6、アットコスメを"昭和のアプリ"と評した理由 7、フリマを使ってると「定価でコスメが買えなくなる」 8、中古コスメは「誰から買うか?」で抵抗感を薄める 9、美容アプリは「綺麗すぎない人」が宣伝すべき 10、コスメは「持っていてかわいいか?」も重要 11、LIPSの投

    コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング
    cocoronia
    cocoronia 2017/12/26
    自分にはない視点で面白い。これからはそういう層が増えていくと考えた方が良いのかもしれないな。
  • どんなにいい商品でも、その価値を伝えなかったら、いい商品ではないのです。

    「お客の心に届くコトバ」は、この視点から生まれる。 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で、いい販促物の作り方というのは、映画や演劇の作り方と同じということを書きました。 映画や演劇を創るときは、次の順番で考えていきます。 1:ラストシーン 2:ファーストシーン 3:ストーリー(内容) 販促物を作るときも、この順番で考えると、作りやすくなるんです。 この三つを販促物に当てはめて考えてみると、次のようになります。 1:読んだ人に、どうしてもらいたいか?(ラストシーン) 2:読んでもらうためのキャッチコピー。(ファーストシーン) 3:販促物の内容。(ストーリー) カンタンに言うとこんな感じです。 今回は3:のストーリーに当たる部分、販促物の内容です。 商品やお店の『価値』を伝える場面です。 ここで注意しなければいけないことがあります。 どんな価値のある商品も、 どんな価値のあるサ

    どんなにいい商品でも、その価値を伝えなかったら、いい商品ではないのです。
    cocoronia
    cocoronia 2014/08/11
    最近似たような話を聞いたのだった。つまるところ共感力が大事なのだ。私はあんまりないんだけどな・・・
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