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2と創作と批評に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 最近お気に入りのにじさんじバーチャルYouTuber5選 - あままこのブログ

    皆さん、バーチャルYouTuber見ていますかー。 正直最近は起きている時間ほとんどバーチャルYouTuberの配信を観ているあままこです。いや、寝てるときも寝てるときで、誰かの配信つけっぱなしにして寝ていることが多いので、実質24時間バーチャルYouTuber漬けだったりします。 というわけで、今回の記事では自分が色々なバーチャルYouTuberを見る中で、特に読者に勧めたいバーチャルYouTuberを10人紹介します。まあ、別にそんなにバーチャルYouTuberに詳しいわけでもないんで、少し詳しい人なら「こんなのとっくに知ってるよ」という人ばっかだと思いますが。 なお、僕が見ているのはにじさんじが中心で、個人勢や他グループについては殆ど追っかけられていないのが現状です。なので、もし読者の中で、「そのバーチャルYouTuber好きなら、この子もおすすめだよ」と、コメントやブコメで紹介して

    最近お気に入りのにじさんじバーチャルYouTuber5選 - あままこのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2021/07/15
    「絵という防壁によって内面を吐露しやすくなる」という分析はちょっと面白い。
  • 「萌える」という行動の安牌っぷり - overs099b

    ○「萌える」とは 萌えるという行動は、一般的な意味として一人のキャラクターに対してその風体や性格に対する好みを語るということである。 それは一見、じぶんの好みを表出するとても主体的な行動だと思っていたのだけど、どうも違うらしい。 最近、知人に「けいおん」の話を聞く機会があったのだが、なんと「けいおんは便利」らしい。 どういうことか聞いてみると、「あのキャラが可愛い」と言っておけば話が通じるから基礎教養として抑えておくということらしい。 まるでニュースで「最近物騒ですねえ」というように、けいおんを見ているらしい。 この会話に置いて「萌える」という行動は単なる自分のスタンスの違いだけであり、そこに作品に対する評価は一切入り込んでいない。 まあ入り込む必要がない作品であるという性質をけいおんは持っているけども、それはなかなか衝撃的であった。 それとともに、現代の「スタンスを持つことの難しさ」にも

    「萌える」という行動の安牌っぷり - overs099b
    crowserpent
    crowserpent 2010/10/28
    作品に対する「語れなさ」こそが「萌えという語り」を生み出す、という構造について。
  • 過去ログはブロガーを縛り付けるための鎖ではない。 - 真性引き篭もり

    ブログのコメント欄でコメンテーターが得意げに、ググった過去ログ引っ張り出して「あれれ、前に言っていたことと違いますね」などとにやけながら嬉しそうにはしゃいでるのを見る度に、どんよりと沈んだ気分になってしまう。 「過去ログは何の為に存在しているのか?」 とうい問いに対する回答は、単純にして明確である。 過去ログは何が為にも存在しない。 過去ログとは事象である。かつて未来と呼ばれた物の残骸である。 過去ログがまだ生きていた頃。 即ち、過去ログが意志と未来であった頃。あの頃、過去ログは確かなる存在意義を持っていた。なぜならば、その頃はまだ、過去ログは意志と未来だったからである。今は過去ログと呼ばれている物が、ブログになってインターネットに放たれるよりもずっと昔。誰かの頭の中で、止まる事なく飛び交っていた頃。 当時過去ログは未来であった。 あの日過去ログは意志であった。けれども、それがインターネッ

    crowserpent
    crowserpent 2008/09/08
    「ただ、明確な事実として、人は変わるのである。」 転載前:http://b.hatena.ne.jp/entry/6499662
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