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ネコと社会に関するcyuushiのブックマーク (5)

  • 伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぎ2年半 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    見知らぬネコが家に上がり込み、100歳を超すおばあちゃんになついた。娘が首輪に手紙を結んでみたら、飼い主まで運んだ。飼い主がノートに貼ってためた手紙は、2年半で800通を超す。手紙で結ばれた二つの家は、「伝書ネコ」あるいは「介護ネコ」と呼んでかわいがっている。 【動画】手紙運ぶネコ「チャアチャ」追いかけた  玉名市溝上の田んぼが広がる集落で、ネコは高木波恵さん(107)に毎日のように会いに来る。気立てが優しく行儀がいいので、波恵さんも気に入った。 長女の恵子さん(76)がネコの帰り道を観察し、約100メートル離れた家に住む高木洋さん(56)と美津子さん(61)夫婦が飼い主だと突き止めた。教師だった恵子さんにとって、洋さんは中学時代の教え子だった。「愛する飼いが知らないところで何をしているか、教えてやったら喜ぶだろう」と紙片にネコの行動を書き、首輪に結んでみた。 飼い主の美津子さんは最

    伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぎ2年半 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 「猫の島」に愛の手を…全国に支援呼びかけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島民より多い100匹以上のが住み、「の島」として知られる宮城県石巻市の離島・田代島の漁師らが、東日大震災の被害復旧のため、全国の愛家に呼びかけ、島復興基金を設立した。 漁師らは「も人も安心して暮らせる島を取り戻してみせる」と再起を誓っている。 島の人口は95人。津波で70歳代の女性が行方不明となり、カキ養殖施設は壊滅し、沿岸部の住宅や定期船の待合所も流された。水道管が壊れ、今も断水が続く。 同島で「漁師民宿はま屋」を営む漁師・浜温(ゆたか)さん(52)によると、震災後、10匹以上のの姿が見えなくなったが、大半は山へ逃げて無事という。ただ、津波の恐怖からか、港に近づくが極端に減った。 島のはかつて養蚕業が盛んだった頃、ネズミ退治のために飼われ始めたといい、島内には「神社」もある。数年前、在京テレビ局が島を取り上げて注目を集めるようになった。人口の約8割が65歳以上の限界集落

  • 東日本大震災:猫80匹たくましく 宮城・石巻の田代島 - 毎日jp(毎日新聞)

    人口よりが多い「の島」として知られる宮城県石巻市の田代島。東日大震災の津波で甚大な被害を受けたが、島民に大事にされてきた野良たちは地震や津波に負けず、たくましく生き延びていた。 田代島は、作家・井上ひさしさんが「ひょっこりひょうたん島」のモデルにしたともされる島の一つ。かつては養蚕が盛んで、はネズミよけとして飼われていた。やがてが自然繁殖を始めた後も「大漁を招く」として島民に大事にされ続け、島の中心部には「神社」も建つ。島民によると、震災前と変わらず約80匹のが生き延びたとみられる。 海岸近くの自宅で野良に餌やりをしている畠山和子さん(72)は「地震の時は、私たちよりも逃げるのが早かったくらい」と当時を振り返る。津波が引いてしばらくすると、山の方からが下りてくるのが見えた。「きっと神社の方へ逃げていたんでしょう」 心配なのは餌不足。島の仁戸田漁港で漁師の「おこぼれ」に

  • 捨て猫と出会うカフェ 昭和・動物病院が出店 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カフェではコーヒーを飲んだりを読んだりしながらとふれ合うことができる(昭和町西条のカフェ「Hako bu neco」で) とふれあいながら喫茶を楽しめるカフェ「Hako bu neco(はこぶねこ)」が今月14日、昭和町西条にオープンした。捨ての飼い主を捜すために「ノア動物病院」(甲府市城東)が出店させた。カフェは県内初とあって開店初日には80人が来店し、入場制限が行われる人気ぶり。すでにを引き取りたいと名乗り出る人が複数いるといい、関係者は「1人でも多くの人に捨ての飼い主になってほしい」と期待を寄せている。(佐藤友紀) 黒や茶色のしま模様の、黒と白のぶち……。店内には15匹のたちが自由に動き回ったり、寝そべったりしている。客はドリンクサーバーからセルフサービスで持ってきたコーヒーなどを飲みながらとふれ合うことができる。 は1〜3歳の雑種。いずれも、甲府市や笛吹

    cyuushi
    cyuushi 2010/03/31
    ペットショップよりこういう所が増えて欲しい。
  • 猫を愛でる人々 :: デイリーポータルZ

    というものが多くの人にとって癒しの存在であるのは言わずもがなだと思う。 そして、を可愛がる人間からもかなりの幸せオーラが満ちている。 今まではだけを見て幸せになっていたが、一歩引いて見るとを愛でる人間もふくめて幸せの世界である事に気づいた。 今回は、を愛でるひとたちコレクションです。 (ほそいあや) 昨年の夏、江ノ島で 昨年、取材で江ノ島に行った。江ノ島といえば有名な観光地なので、いつも大勢の人でにぎわっている。そのうえ、沢山のがいる。 街の中のスポットと異なる点は、仕事で来ている人や急いでいる人がほとんどいないので、みんな思う存分をさわっている事だ。

    cyuushi
    cyuushi 2010/01/06
    無関係な人からの接触に寛容な動物って、都市部ではネコしか思い浮かばん。ネコに感謝。
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