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InterviewとiPhoneに関するcyuushiのブックマーク (3)

  • 67才プログラミングほぼ未経験にしてiPhoneアプリをリリースした方に色々聞いてみた - 卵は世界である

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 @akio0911です。今日は、僕が講師をしているiPhoneアプリ開発講座「アプリクリエイター道場 開発塾」を受講して、ついにアプリをリリースされた蒲池さんにお話を伺ってみました。蒲池さんは現在67才。プログラミングはほぼ未経験の状態から勉強を開始してアプリリリースに辿り着きました。今は2作目のアプリを作り終え、既存アプリのiOS 8対応と、新機能のアップデート作業に取り掛かっています。 (【追記】このインタビューの続編を公開しました! ⇒ シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリースし、今はRealmにチャレンジ中!) シニアアプリ開発者蒲池さん(68歳)のその後。Apple Watch発売と同時にアプリをリリ

    67才プログラミングほぼ未経験にしてiPhoneアプリをリリースした方に色々聞いてみた - 卵は世界である
  • iPhone神ゲー「GROOVE COASTER」はこうして生まれた (1/5)

    GROOVE COASTER 作者:TAITO Corporation 価格:250円 iPhone/iPad用のゲームアプリ「GROOVE COASTER」(グルーヴコースター)がめちゃくちゃ面白い。面白すぎて記者の日常は崩壊寸前だ。 リズムとともに流れてくる光にあわせ、画面をタップし、なぞり、フリックする。プレイはたったそれだけだ。それなのに、ステージをクリアしたときの気持ち良さが半端じゃない。ネットでも発売後わずか一日で大絶賛、「即買い」「神ゲー」「最高峰」と感極まったブログが続々と上がった。かくいう記者もプレイ中に電車を乗りすごして重要な取材に大遅刻、理由を言えるわけもなく先方の前で平謝りという中毒っぷりを発揮している。 そんな罪つくりなGROOVE COASTERを企画したのは、タイトーのゲームデザイナーである石田礼輔氏。2000年に入社し、10年以上モバイルの開発にかかわってき

    iPhone神ゲー「GROOVE COASTER」はこうして生まれた (1/5)
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
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