各地の郵便局員が年賀はがきなどの販売ノルマを課され、それを達成するために自腹を切る「自爆営業」。事業者の日本郵便の親会社で、株式上場を控える日本郵政は、不適正な営業手法として「根絶」を目指してきた。だが、今年も一部で続き、厳しい「指導」も残っている。 郵便局の職員は、年賀や暑中見舞いのはがき、歳暮や中元をゆうパックで送るギフト販売など、絶えず営業ノルマに追い立てられている。はがきを自分で買って金券ショップに持ち込む例は多く、定価との差額は自腹を切ることになる。 「よかったら、あなたの分も持っていきますよ」。埼玉県内の郵便局に勤める男性職員は10月中旬、同僚に声をかけられた。同月末の年賀はがきの発売とほぼ同時に、同僚は都内の金券ショップにまとめて売る予定だった。 男性は、金券ショップに運ぶ分… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事
新宿の居酒屋でぼったくられた男性が怒りの告発をツイートした。伝票を見るとそこには信じられない数字が!! 12/27、Twitterユーザー「MIKO*@とな3日目ジュダル@miko8tk」さんはぼったくりにあったとして42,912円の伝票をアップした。 なんだこの金額は!信じられないほど高い。しかもこの伝票、色々と突っ込みどころが多すぎるのだ。 お通し6なのに席料と飲み放題は5と人数が間違っている。さらに最後にはチャージ(お通し料金)が再びつけられており、トドメの客数2。全く意味不明だ。 値段も色々とおかしいぞ!店の正式名称は「隠れ家個室居酒屋 風物語 新宿店」。 Twitterでは「ぐるなびに載っている料金と違う!」、「自分も同じようにぼったくられた」などという意見が続出中。 多くの人が怒っており、被害者も多数いる様子。噂を集約すると客引きを使って5~6年前からずっとこのような悪質行為
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く