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tinymceに関するda___yamaのブックマーク (2)

  • WordPressのエディタ(TinyMCE)をプラグイン無しでカスタマイズする

    案件で要望があって調べたのでメモ。テーマのfunctions.php、または自作プラグインからTinyMCEをカスタマイズする方法です。TinyMCE関連のプラグイン要らんなコレ。 クライアントワークで毎回同じ設定にするわ!という方や、デザインとぴったりマッチしたエディタにしたい!という方、エディタの機能を制限したい方向け。 ボタンを追加する TinyMCEのボタンが入る行は4行用意されていて、1行目から順に mce_buttons, mce_buttons_2, mce_buttons_3, mce_buttons_4 のフィルターが用意されている。3行目と4行目は初期設定では空だ。ここでは3行目にスタイルの選択(styleselect)、フォントの選択(fontselect)、フォントサイズの選択(fontsizeselect)、テキストの背景色の選択(backcolor)を足している

    WordPressのエディタ(TinyMCE)をプラグイン無しでカスタマイズする
  • WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする

    WordPressのビジュアルエディタをカスタマイズする Wordpressのビジュアルエディタは基的にデフォルトのままでも問題ないかと思いますが、不便なところもありますよね。 この記事ではfunctions.phpを編集してビジュアルエディタをカスタマイズしてみます。 TinyMCE Advancedとかプラグイン入れた方がはやくね? とか言ってはいけない! 投稿日2010年12月17日 更新日2015年01月08日 オリジナルのスタイルを適用する。 ビジュアルエディタはそのままだとテンプレートとスタイルが違うので、最終的なイメージがつかみにくいですよね。 テンプレートと同じスタイルを適用して、ある程度イメージの確認ができるようにしてみましょう。 現在使用しているテンプレートフォルダの「functions.php」に以下を記述します。なければ作成しましょう。 functions.php

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