Webサービスの初期開発とマイクロサービス・BFF Microservices Meetup vol.5 (API Gateway & BFF) 2017/3/30 @FiNC
お知らせ 前回のエントリでも「QiitaにRails 5.1の記事を書いたよー」というお知らせをしましたが、もう一本新しい記事を書きました。 今回書いたのは「【動画付き】Rails 5.1で作るVue.jsアプリケーション ~Herokuデプロイからシステムテストまで~」という記事です。 どんな内容なの? Rails 5.1で追加されたJavaScript関連の新機能を使って、下のような簡単なVue.jsのアプリケーションを作成するチュートリアル記事です。 ローカルマシンで動かして終わり、ではなく、Herokuにデプロイしたり、システムテストを書いたりするところまでカバーしています。 さらに、文章で説明するだけでなく、動画でも手順を説明しています。 Rails 5.1で作るVue.jsアプリケーション ~Herokuデプロイからシステムテストまで~ コードもGitHubで公開しています。
2. 誰? • さくらインターネット株式会社 技術本部ミドルウェアグループ クラウドチーム/VPSチーム/エバンジェリストチーム • 運用系(サーバ) … データセンタの運用・サポート対応 • HashiCorp / Munin / Zabbix / Docker などに興味 • エンジニアのためのプレゼン研究会 • ドキュメント翻訳 • 稲作農家(富山県滑川市出身) • インターネットの力で普通の人が価値を高められる社会 2 Software Degisn 2017年2月号→ Authorized Docker Trainer (2016.6~) ZEMBUTSU Masahito 今回の発表は、これまでDockerに触 れてきた一人という、中立的な立場で 皆さんと議論したいと思っています。
アメリカ人です。 Hello 👋 この記事の目的 多くの日本人は自分の英語力には自信がないではないでしょうか。残念ながら「英語がわからん」、「英語が全然できない」という声をしょっちゅう聞いています。でも、今まで英語ができて意味がちゃんと伝わる何人かの日本人に会ったがあります。完璧な英語ではないけど(外国人も英語でミスる時もある...)、がんばって話そうとするので充分仕事ができる人たち。そういうがんばる姿勢はオープンソースのプログラムや英語圏のプログラムに手を出すためには一番大事なことだと思います(外国人側もすごく助かります)。日本の文化では「私はできる!」と自慢することは少ない中、この記事を通して、流暢に話せなくても自分のプログラミングの命名の仕方にはちょっとだけでも自信を持たせたいなと思います。完璧じゃなくていいです。Let's go! 合わせて読んでいただきたい 【日本人エンジニア必
こんにちは。インフラ担当の岡村です。 昨年、あるサービスで使用中のロードバランサが停止してしまうという事件が起こりました。 事の顛末を、数回に分けて紹介していきたいと思います。 もし同様の事象にお困りの場合は、役立てて頂ければと思います。 システム構成 KLabのDSASでは、ロードバランサにLVS (Linux Virtual Server) を使用しています。 ロードバランサはマスタ-バックアップ構成になっており、マスタ側が停止してしまっても、通常はバックアップ側がマスタに昇格し、サービスを継続できるようになっています。 おおまかな構成は下図のようになります。 ある日の晩、突然ロードバランサ(マスタ側)の死活監視のアラート通知が届きます。 (なんだろう..。電源障害? その他HW障害? もしくはカーネルのバグを踏んだ?) 原因調査・復旧はもちろん必要ですが、冗長構成のため、とりあえずサ
2017年DroidKaigi「エンジニアが武器にするMaterial Design」に感化され、わが社でもデザイナー向けマテリアルデザイン勉強会をしてみようと思います。スライド いつの日か「わぁー、イケてるね!(わくわく)」みたいなデザインができる日が来ることを祈って、説明向け資料をまとめていきます。 Part.1 : マテリアルデザインの概観 次回 Part.2 : マテリアルデザインのコンポーネント(小) マテリアルデザインってなんなのさ? 物質デザイン。デザインパーツを物質として捉え、現実世界のルールに沿うことで、ユーザに直感的な操作を誘導するデザインのこと。 基本の考え方 マテリアルデザインとは紙とインクの要素で出来ている オブジェクトの重なりを物質的に捉える(3次元) 意味のあるアニメーションでより直感的に 紙とインク 紙? UIパーツは紙でできていると考える。 紙は以下の特徴
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集を書いてみました。 「若手エンジニアを不幸にしないため」とは書いていますが、若手に限った内容ではありません。 いろんな開発の「べからず」のために不幸になるのは、とりわけ若手が多いということを意識したためだと思ったからです。 ・若手には、方針の決定権がない。 ・若手は、組織の中で道具のように扱われてしまう場合がある。 ・(今の)若手は、将来も働き続けるための力を付けるための組織内での教育が、(昔ほど)なされなくなってきている。 ・コスト意識が乏しいので必要性が乏しいことについてまで残業
はじめまして。 「ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート」(以降、ボイきら)でサーバサイドエンジニアをしております、伊藤です。今回はAWS(主にAurora周り)とPHPを使用して高信頼性かつハイパフォーマンスなシステムを構築するためのノウハウを共有させて頂きたいと思います。 目次 はじめに キャッシュの話 自動化・自動生成の話 Auroraの話 Zephirの話 おわりに はじめに まずはじめに、ボイきらのサービスとシステムの概要を簡単にご紹介します。 サービスの概要 ボイきらは2016年11月15日にリリースした女性向けリズムゲームです。事前登録は24万人を突破し、リリース後はAppleStoreの無料ランキングで1位を獲得しました。サービスの運用で特徴的なのはリリースが約2ヶ月で以下の5種類の新イベントを計11回も開催していることです。 マラソンイベント レイドイベント ハイスコアイベ
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