2014年8月11日のブックマーク (6件)

  • お前を裏切るのはいつもお前 | 松村淳平ブログ

    仕事をする上で、結果以外のものに価値はありません。 どれだけ努力しても、 どれだけ工夫しても、 どれだけ悩んでも、 結果が出なければそこに意味はない。 目標を達成できなければ、 それらの努力は完全に無意味です。 頑張った過程や、 費やしてきた時間などは、 結果を出すための手段でしかないので、 「頑張ったのに評価してくれない」 「毎日苦労してるのに見てくれてない」 などほざいてるヤツは社会人を辞めた方がいい。 会社が求めてるのは、 そんな下らない言い訳ではなくて、結果。 結果を出せない自分への言い訳は、 結局のところ自分を裏切っているだけです。 努力した自分を褒めたい気持ちはわかるのですが、 結果を出せない自分から逃げてはいけない。 自分を裏切るのはいつも自分です。 自分を簡単に裏切るような人間は会社には必要ありません。 先日、社員全員を集めた場でハッキリと告げました。 「ここは、いままでの

    お前を裏切るのはいつもお前 | 松村淳平ブログ
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/08/11
    老舗の大企業じゃなくても「やりがい搾取」しないとやってけないのねー。厳しいわ。
  • 人事給与システムの怪

    2014.08.11 人事給与関係業務情報システムというものがある。 人事院が管理する省庁の人事、給与、共済、統計などの業務のためのシステムだ。 もともとは分散型システムのはずだったのが、途中で方向転換して、集中型システムになった。 11府省が利用し(府省と言っても宮内庁、衆議院、会計検査院、公正取引委員会なども使っている)、平成28年度末までには最高裁判所や参議院を含め、すべての省庁が利用することになっている。 元々の計画では初期投資に84億円、毎年の運用経費が15億円というはずだった。 しかし、初期投資の予算から各府省のシステム移行経費42億円が漏れていたりして、結果的には143億円の初期投資と27億円のランニングコストがかかっている。 しかも平成22年度に導入されたシステムなのに、いまだにソフトウェアに大きな問題がある。 例えば、人事の発令に併任がかかっていたり、あるパターンの発令が

    人事給与システムの怪
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/08/11
    フリーでいいのあるのに。
  • 【敗れざる人々(1)】 二度売られた三洋電機社員のいま――日本経済新聞編集委員 大西康之

    おおにし・やすゆき/1965年生まれ。愛知県出身。1988年早稲田大学法学部卒業、日経済新聞社入社。欧州総局(ロンドン)、日経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員などを経て2016年4月に独立。著書に『稲盛和夫 最後の闘い JAL再生にかけた経営者人生』『ファースト・ペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦』(以上、日経済新聞出版)、『三洋電機 井植敏の告白』『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』(以上、日経BP)、『ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正』(新潮社)、『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日でも大企業神話が崩壊して久しい。実際、2010年にパナソニ

    【敗れざる人々(1)】 二度売られた三洋電機社員のいま――日本経済新聞編集委員 大西康之
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/08/11
    日本人は経営下手だよな。
  • 『アナ雪』「なぜエンドソングはMay J.が歌ってるの?」の声に本人ショック

    大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌を担当した歌手のMay J.が10日、TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜23:00~23:30)に出演し、主題歌には劇中歌とエンドソングの2種類あることが一般的だと知られていない現状に苦悩している胸の内を明かした。 日語版主題歌としてMay J.が歌うエンドソング版と、エルサ役を務めた松たか子による劇中歌版の2種類ある「Let It Go~ありのままで~」。このことに関してMay J.は、「『なんでエンドソングはMay J.が歌ってるの?』と思っている人が多い」という現状を残念そうに話した。 そして、「そういう仕組みなんだけどな。全世界で必ず、劇中歌とエンドソングっていうのはアレンジが違う。そして歌っている人も違うっていう共通があるんだけれど」と説明し、「それを理解されていないのがすごく残念」とコメント。「それでも自分が日版の主題歌

    『アナ雪』「なぜエンドソングはMay J.が歌ってるの?」の声に本人ショック
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/08/11
    ごめんやけど才能の差やろ。
  • 鉄道+バスで地方の「交通難民」を救えるか

    「鉄道が廃止されて栄えた町はありません」――。三陸鉄道の望月正彦社長はこう訴える。 利用者減にあえぐローカル線が廃止されると、代わって路線バスが沿線の“足”を担うことが多い。だが、バスは交通渋滞に巻きこまれると、停留所への到着が遅れてしまう。バスへの切り替えと同時に運賃が値上げされることもある。 次第にバスは利用されなくなり、運行数が削減される。すると利便性が悪化して、さらに利用客が減るという悪循環に陥る。確かにこんな状況では、バスは鉄道にかなわないと思わされる。 運行の「見える化」への取り組み だが、バスが無力かというと、決してそんなことはない。 埼玉県を地盤とするバス会社、イーグルバスがその代表例だ。同社は川越の観光地を結ぶ「小江戸巡回バス」で有名だが、2003年には路線バス事業に参入。大手バス会社の撤退後に引き継いだ日高―飯能線など4路線を運営し、利用者を増やしている。 7月15日

    鉄道+バスで地方の「交通難民」を救えるか
    daibutsuda
    daibutsuda 2014/08/11
    一番渋滞する鉄道のターミナルにバスのターミナルを併設するのは、アホだよな。
  • ウサギの出世 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない

    獣から何とか逃げ切ったウサギは、村に帰るとすごい人気者になっていた。皆がウサギを口々にはやし立てた。 「あの肉獣から逃げ切るなんて!」 「群れ全員がやられたこともあったのに、たった一人で逃げ切るなんてありえない!」 ウサギはこそばゆい気がした。 涙を流しながら必死で逃げ回っていた、運よく肉獣があきらめてくれた、ただそれだけなのに、これだけはやし立てられるなんて、考えもしなかった。群れを一人で抜け出したことを怒られこそすれ、褒められるなどと考えもしなかった。 しかし、草動物は肉獣に勝つことはできない。ただ逃げるだけしかできない。だから、「逃げ切る事」、これは草動物にとってすればまさに最高の実績なのであった。 肉獣に家族をやられた村人もたくさんいる。ウサギが英雄視されるのはある意味必然であった。あまりにこそばゆいのでカメにも聞いてみた。 「君が来てくれなかったら危なかったのにね

    ウサギの出世 - 老いぼれエンジニアには隠す爪がない