仕事に関するdakadakaのブックマーク (6)

  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
    dakadaka
    dakadaka 2007/11/06
    どの業界でも似たようなもの。この国の生産者や創造者の地位はほぼ最下層。どうやって彼らから騙し取り、如何に手際良く自分の手柄のように見せるかが重要。いつまでもノミュニケーションとか言ってればいいさ
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

    dakadaka
    dakadaka 2007/06/30
    たしかに一理はある。ただ非常に瑣末な内容に終始しており、問題の本質は全く別にあると判断されるが読んでおいても損はない
  • なぜ若者は3年で辞めるのか?…「親の甘やかし」「非正社員でもいいやという考え」と人事担当、大学教授ら分析 : 痛いニュース(ノ∀`)

    なぜ若者は3年で辞めるのか?…「親の甘やかし」「非正社員でもいいやという考え」と人事担当、大学教授ら分析 1 名前:ちゃん敏腕記者「ばぐ太」って何者だφ ★ 投稿日:2006/12/15(金) 12:25:00 ID:???0 ・大卒入社3年以内で36.5%の社員が辞める―。 ●成果主義に失望 「成果、成果と頑張ったところで、給料は20万円ソコソコ。残業は多く、拘束時間は 長いのに、結局は給料は年功序列的に決まっていて年かさの先輩が圧倒的に高い。 これじゃ、ヤル気は起きません。しかも、40歳ちょっとでリストラ対象……。 こんな現実を目のあたりにして、若者たちは“これが成果主義か”と早々と 失望してしまうのです」(日大教授・松野弘氏) ●非正社員でもいいや パート、派遣社員、契約社員など非正社員の数は労働者の3分の1に及ぶ。 この10年余り、企業はリストラを進め、正社員を減らしてきた結果だ。

    なぜ若者は3年で辞めるのか?…「親の甘やかし」「非正社員でもいいやという考え」と人事担当、大学教授ら分析 : 痛いニュース(ノ∀`)
    dakadaka
    dakadaka 2006/12/21
    破綻しているシステムから目を背けて若者を糾弾しても改善は絶対に無い。待遇が悪くてもやりがいさえ見出せればまだ良いが、理不尽過ぎてそれすらままならないことも多い。
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
    dakadaka
    dakadaka 2006/12/08
    とても面白い、良いエントリー。政治ゲームには政治ゲームで対抗しなければ無力なのは現実的に確かだと思うが、それに力が割かれ過ぎているのが今の日本じゃないかと思う。根本的な意識を変えていく必要も感じる
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
    dakadaka
    dakadaka 2006/12/07
    社内政治と分配だけに熱心で、結局「生産性」の方向を向いてない。特にバブルの人に多いように思う。こういう社会、気風が低年齢層にも悪い形で浸透していると思う。
  • [を] 若者はなぜ3年で辞めるのか?

    若者はなぜ3年で辞めるのか? 2006-09-16-3 [書評・感想][仕事] 『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』[2006-05-04-2]の 著者城繁幸による、主に「若者」まわりの労働環境とかそういうテーマの。 就職前の人、入社したての人で「仕事」について興味ある人は読むとよい! (ref. [を] 3年で辞めちゃう?[2006-09-14-3]) ■城繁幸 / 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来 いろいろ考えさせられました。 ということで、以下メモ: 若者の離職率が増加。 →原因の多くは人の希望と業務内容のミスマッチ。 →古い人「最初からやりたいことができるという考えが甘い。忍耐重要。」 →but (1)就職の選考が厳しくなった。分、期待も大きく。 (2)年功序列も崩れ忍耐が報われない。 離職率。大卒入社3年以内で36.5%(2

    dakadaka
    dakadaka 2006/09/19
    努力しても報われず、不条理ばかりで仕事をしない/できない年配の上司たち。そりゃ辞めたりニートにもなる。簡単な事だ。
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