networkに関するdc4のブックマーク (3)

  • AWS VPC を使ってよくやるネットワーク構成を GCP でも再現したいんだけど、 - えいのうにっき

    AWS VPCを使ってよくやるネットワーク構成」。実際に「よくやる(やられてる)」のかどうかは、正直、僕の狭い観測範囲内でのことなので自信は持てないけど、それはこんなん↓だ(手書きでゴメン)。 VPC を作成 VPC 内に2つのサブネットを作成 そのうちの片方のサブネットをプライベートサブネットとする 実際には「プライベートサブネット」という設定が存在するわけではなく、以下の2点のようなことを実施することでプライベート扱いとなる(と理解している...) 片方のサブネット用のルートテーブルからはインターネットゲートウェイへのルートを外しておく そのサブネット内に建てるインスタンスにはグローバル IP アドレスを割り当てない パブリックサブネットの方に、踏み台サーバ( bastion )や NAT サーバを置く 踏み台サーバを経由して、プライベートサブネットの方にあるインスタンスに ssh

    AWS VPC を使ってよくやるネットワーク構成を GCP でも再現したいんだけど、 - えいのうにっき
    dc4
    dc4 2016/07/29
    [[VPC]
  • Google Compute Engineネットワーク入門 #gcpja

    ども、takiponeです。GCPの500ドルクーポンをゲットしたので、GCEをいろいろ触ってみたいと思います。 GCP(Google Cloud Platform)はGoogleが提供するクラウドサービスの総称で、GCE(Google Compute Engine)は、そのうちの仮想マシンを提供するサービスです。AWS(Amazon Web Services)とAmazon EC2の関係に似ていると思っていただければ良いと思います。(厳密に言うと、GCEにはネットワーキングやディスクストレージも含まれるので、Amazon VPCAmazon EBSなどを内包します。) GCE自体の入門は、以下のブログ記事が詳しいです。 Google Cloud Platformをはじめようチュートリアル #gcpja - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS 今回は

    Google Compute Engineネットワーク入門 #gcpja
  • ルーターを冗長化するVRRPとスタック

    ルーターやレイヤー3スイッチを経由して、LAN内のクライアントパソコンが外部のネットワークにある機器と通信する状況を考えてみよう。クライアントパソコンには、デフォルトゲートウエイのIPアドレスは一つしか設定できない。そこで、ルーターが故障した場合に備えて、デフォルトゲートウエイの役割を別のルーターに自動的に引き継ぐ技術が必要になる。それが「VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)」である。 VRRPはデフォルトゲートウェイを継承 VRRPはRFC2338で規定されている。VRRPと同様の技術には各ベンダー独自のものがあり、特にシスコシステムズのHSRP(Hot Standby Router Protocol)は有名だ。おおよその特徴はVRRPと同じなので、まずはVRRPをきちんと押さえておきたい。 VRRPのキモは「仮想IPアドレス」。仮想IPアドレ

    ルーターを冗長化するVRRPとスタック
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