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softwareとテストに関するdecoy2004のブックマーク (4)

  • Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    著者のmizzyさんこと宮下剛輔氏よりご恵贈いただきました。ありがとうございます。 Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る さて、書について、技術的な側面で語れるひとはたくさんいるだろうので、ちょっと趣向を変えて、エッセイ的な話を書く。ちょうど、著者も「書は、単なるServerspecに関する解説書ではなく、Serverspecに関する思いを綴ったエッセイとも言えるかもしれません」(「はじめに」より)と書いていることだし。 Serverspec誕生の頃 約2年前の今頃、ある新しいシステムのためにサーバを構築しようとしていて、我々(mizzyさん、@lamanotramaさん、僕)は苦心していた。Puppetでサーバ構成を記述するに際して、もっといけ

    Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog
    decoy2004
    decoy2004 2015/01/20
    『自分が困ってないバグは、困るひとが直すべき』
  • 2014年に読んだ技術系の論文で良かったもの(大体ソフトウェアテスト) #swtest_jp - うさぎ組

    概要 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組にて、「どんな論文読んでいたのですか?」と聞かれたので、今年読んだ良かった論文を紹介します。下記で紹介していないですが、ICSEの論文はオープンなものが多いので出来るだけ読むようにしています。 テストを評価する Call Stack Coverage for GUI Test-Suite Reduction 僕が今年読んだ中で最高の論文はこれでした。GUIのテストで無駄なものをどうやって省くかというテーマなのですが、Web GUIはマルチ言語だし、非同期だし難しすぎるゆえにテストツールはクソになった領域の1つであるとしたうえで、コールスタックを基準にしたカバレッジでテストスイートリダクション(無駄なテストケースを減らす)をやってみるという研究です。事例の3つでもいい結果がでていました。自分もこういうのつくりたいなーと思います。 Ch

    2014年に読んだ技術系の論文で良かったもの(大体ソフトウェアテスト) #swtest_jp - うさぎ組
  • 自動化はキャズムを超えたか?!「システムテスト自動化カンファレンス2014」参加レポート | gihyo.jp

    師走も半ばの2014年12月14日、東京赤坂のヤフー株式会社の会議室をお借りして、昨年に続き2回目となる「システムテスト自動化カンファレンス2014(STAC2014⁠)⁠」が開催されました。今年のテーマは「広く普及しキャズムを超えてきたシステムテスト自動化について、そのアーキテクチャやパターンについても考えていこう」というものです。なんとイベントの受付開始から24時間を待たずに191名の定員が埋まり、最終的には200名近いキャンセル待ちが出るという超人気イベントとなりました。今回はイベントの内容と共に現場の熱気もお伝えしたいと思います。 STAC2014はテスト自動化研究会(STAR)によって運営されています。STARは「テスト自動化技術における高度なスキルを検討・定義し、それを広く世に広く啓蒙する」ことを目的として2012年に発足し、カンファレンスを主催しているコミュニティでもありま

    自動化はキャズムを超えたか?!「システムテスト自動化カンファレンス2014」参加レポート | gihyo.jp
  • ソフトウェアテスト入門

    2. 自己紹介 • 柏原秀蔵(@suma90h) • 経歴 • 2011年秋 PFI入社 • 2012年4月∼ Jubatus参加 • お仕事 • Jubatus (OSS) とか 3. 前回の発表 • 2012年5月 • 「マルウェアとアンチウイルスから学ぶデバッガ開発技巧」 • 2012年12月 • 「LLVM/Clangのはなし」 • 2013年9月 • 「Linux開発環境の自動構築」 • 流行のPackerとRHEL系のキックスタートの紹介

    ソフトウェアテスト入門
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