サークルムカデ島(窓氏)のハードフェティッシュ・アートイベント"艶惨 <ENZAN>"新刊のオリジナルR-18G同人誌『とったあの子の皮算用』が、メロンブックス秋葉原1号店、COMIC ZIN秋葉原店に13日に入荷してた。 サークルムカデ島は、世界が滅亡に向かう中、旅をしながら貴重な「肉」を売って回る人肉屋の女の子2人組の同人誌「世紀末肉屋」などの人間解体・食人同人誌を出されてるサークルさん。5月のコミティアで頒布された同人誌「世紀末肉屋」では、女の子を”食肉”にして売るために逆さ吊り→血抜き→内蔵の取り出し方→肉の処理まで解体する様子を詳細に描かれてた。 今回の新刊『とったあの子の皮算用』は、サークルさんのコメントによると『女子高生が家具になります。 出血、内臓露出、人体家具化、食人などの描写を含みます』とのことで、女の子を解体し、それを"材料"に家具を作ってるお話で、内蔵の抜き方、皮を