またまたバージョンアップネタ。しかも随分既知っぽいw symfony1.0系では、Actionsクラスの中で下記のように書くと。。。 $this->sendEmail('mail','sendPassword'); mailモジュールのsendPasswordアクションを呼び出してくれるまでは普通のforwardと同じなのですが、sfMailをnewして、$this->mailにぶち込んでやると、viweクラスが、「sfPHPView」ではなく「sfMailView」を利用して、「sfMailView」は最終的に$this->mail->send();を呼び出してメールを送信してくれるという、ちょっと変わった機能がありました。 ただ1.1にバージョンを上げてみたら、メールの送信部分を担うものがphpmailerから、SwiftMailにチェンジになってるんですよ。これが、ただそれはComp
このネタに関しては検索すればそこそこ情報があります。 dozo dokuwiki.php の中の人の解説が一番わかりやすいのですが、一部誤りがあります。 ref:symfony JIS(ISO-2022-JP)メール送信する方法(MVCバージョン) 【dozo dokuwiki.php】 getPresentationForを利用することでMVCによるメール送信実装ができますが、 第3引数で専用のsfMailを指定しないとmailer.ymlでの設定は行えません。 (sfMailを指定するとsfMailViewクラスが使用され、そこでmailer.ymlの設定が読み込まれるので) たぶん、検証途中だったんじゃないかと思いますが。 じゃあ、第3引数に"sfMail"を渡せばよいかというと、 今度は本文だけがどうしてもJISに変換できないというジレンマに陥ってしまいます。 但し、注意がひとつ。
┬ apps │└ [アプリ名] │ ├ config アプリ単体の設定 │ │└ routing.yml │ ├ lib │ ├ modules │ │└ [モジュール名] │ │ ├ actions │ │ │└ actions.class.php モジュール単体の基本動作 │ │ ├ config モジュール単体の設定 │ │ │└ view.yml │ │ ├ templates │ │ │└ [アクション名]Success.html アクション用テンプレート │ │ └ validate │ │ └ [アクション名].yml アクション用バリテーション設定 │ └ templates アプリ全体の共通テンプレート │ └ layout.html ├ config プロジェクト全体の設定 ├ lib │├ model データベース接続系のディレクトリ ││├ map ここは自動
symfony で link_to() 使ってて、突然リンク先が 404 NotFound になることがあってアセった。 GET のクエリパラメタがあるんだけど、そこを ?arg=val 形式にすると大丈夫。パス形式(/区切り)のままでも値を変更すると大丈夫。 んん?と思って、いろいろ値を試してみると、どうやらURLに「.(ピリオド)」が含まれていると 404 NotFound になっちゃうみたい。 symfony のデフォルトのリライトルールである以下が悪さをしてる模様。 # we skip all files with .something RewriteCond %{REQUEST_URI} \..+$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !\.html$ RewriteRule .* - [L] 本来はここのルールで対処すべきなんだろうけど、影響範囲をいろいろと探
Pg職に転職したいWebサイト制作。PHPとかMySQLとか。symfony、CakePHP、Perl勉強。 次の様な、"BETWEEN"句の条件付SQLをsymfonyで発行したい時。 /* BETWEEN句を使ったSQL文 */ SELECT * FROM datas WHERE create_ad BETWEEN '2008-09-01 00:00:00' AND '2008-09-30 23:59:59' // 2008年9月中に作成されたデータ symfonyのサンプルだと2つの方法が載っている。サンプルは“「$date1」と「$date2」のどちらかがある期間内に含まれるか”という条件で複雑。 Criteria::CUSTOM 一つは「Criteria::CUSTOM」を使って条件文を直接記述する方法。 /* BETWEEN句 - Criteria::CUSTOMを使った方法
[編集] Criteria [編集] 定数 EQUAL = NOT_EQUAL <> ALT_NOT_EQUAL != GREATER_THAN > LESS_THAN < GREATER_EQUAL >= LESS_EQUAL <= LIKE LIKE NOT_LIKE NOT LIKE ILIKE ILIKE NOT_ILIKE NOT ILIKE CUSTOM CUSTOM DISTINCT DISTINCT IN IN NOT_IN NOT IN ALL ALL JOIN JOIN BINARY_AND & BINARY_OR | ASC ASC DESC DESC ISNULL IS NULL ISNOTNULL IS NOT NULL CURRENT_DATE CURRENT_DATE CURRENT_TIME CURRENT_TIME CURRENT_TIMESTAMP C
uchiumiです。 今回はsymfonyなどで、データベースのデータをいじるために使うと便利な、Criteriaオブジェクトについて書きたいと思います。 まずCriteriaで等しくない条件(<>)の文はどのように書くのだろうという疑問を持ちました。 というのもaskeetではコピペが多く、Criteriaの使い方についてしっかり覚えていないというのがあったからだと思います。 なのでこれを機にCriteriaについて少し調べてまとめてみました。 Criteriaとは CriteriaクラスはPropelのSQLをシンプルにするもので、SQL文無しでデータベースをいじれるとても便利なクラスです。 Criteriaの構文 例えば下記のような、テーブルの中身を全部持ってくるSQL文があったとすると、 SELECT * FROM happy5; 下記のようなオブジェクトを作成しただけで上記のSQ
Criteriaを使ったSelectクエリの作り方メモ。 とりあえずサンプル用テーブル定義 # config/schema.yml user: _attributes: { phpName: User } id: account: { type: varchar(32) } name: { type: varchar(255) } created_at: updated_at: _uniques: unique_account: [account] data: _attributes: { phpName: Data } id: user_id: content: { type: longvarchar } created_at: updated_at:「symfony propel-build-all」して準備完了。 1.プライマリキーから <?php $user = UserPeer:
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