2019年8月28日のブックマーク (3件)

  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に完成しました。とにかく3万冊のの重量に耐えられる頑丈な造りにしたかったので、建物は重量鉄骨造。ちなみに重量鉄骨は二階建てを造るための工法ではありません。ビルやマンションを造るためのものなので、人に言うと笑われます。 土地を決めるときの条件は、「広域

    3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    digima
    digima 2019/08/28
    素敵な生き方だなー
  • 「騎士団長 島耕作」1巻発売で宮本福助のサイン会、騎士たちの戦闘模擬戦鑑賞も

    月刊コミックZERO-SUM(一迅社)にて連載中の作は、「島耕作」シリーズのスピンオフ。ファーストターフ王国の騎士・シマが、御前試合の最中に頭を打ち、前世の記憶を思い出したことから物語が展開される。 サイン会は「『騎士団長島耕作』1巻発売記念宮福助先生サイン会 feat.『キャッスルティンタジェル』アーマードバトル集団戦闘トレーニングキャンプ」と題し、“メディーバルバトル”と呼ばれる中世欧州の騎士文化を再現する競技団体「キャッスル・ティンタジェル」を招き、実物の甲冑をまとった騎士たちの集団戦闘模擬戦を鑑賞することができる。参加は抽選となっており、9月12日10時より芳林堂書店高田馬場店の店頭・メールにて参加応募を受け付ける。なお模擬戦のみの希望者は、別途チケット購入で鑑賞することもできる。詳細は特設ページにて確認を。

    「騎士団長 島耕作」1巻発売で宮本福助のサイン会、騎士たちの戦闘模擬戦鑑賞も
    digima
    digima 2019/08/28
    なんでもありだね。。。
  • 伊勢丹シューズ売り場のここがスゴイ! ラグジュアリー靴の比較購買から3D計測まで改装をリポート - WWDJAPAN

    伊勢丹新宿館は8月28日、2階の婦人フロアを増床してリフレッシュオープンしました。7年ぶりの改装では、“おもてなし”と“デジタルの融合”をキーワードに、ラグジュアリーブランドのシューズの拡充をはじめ、足を計測してから商品を選ぶ新接客サービスなどを導入。世界中でも伊勢丹でしか購入できないアイテムもそろっています。ここでは5つにポイントを絞って、このリニューアルを紹介します。 1 ラグジュアリーシューズの比較購買がしやすくなった 売り場の中心にあるプレステージゾーンは、ラグジュアリーブランドのシューズブティックが並ぶエリアです。今回のリニューアルで面積は1.2倍に拡大し、すでに館内に店舗を構えている「ディオール(DIOR)」「ロジェ ヴィヴィエ(ROGER VIVIER)」がシューズ単独売り場を新たに出店しました。店の間にある壁を取り払うことで比較購買がしやすい売り場になっているのが

    伊勢丹シューズ売り場のここがスゴイ! ラグジュアリー靴の比較購買から3D計測まで改装をリポート - WWDJAPAN
    digima
    digima 2019/08/28
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