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さて、ショッキングな事件の後、そこかしこで「どうして人を殺してはいけないのか?」に答えるという、様々なご意見が散見されておりまして。 で、『笑い中心』を標榜している当ブログといたしましては、こういうデリケートゾーンに触れるのは、痴漢冤罪対策としてもポリシー的にも避けているのでありますけれど、ふとですね、ある切り口に思い至ったので、筆を執ってみた次第です。 その切り口と言うのはですね、 『なぜ人を殺してはいけないのか?』は問題になるのに『なぜ人を笑わす事をしないのか?』は問題にならないのだろう? という事なんです。そりゃもちろん、人殺しは禁忌な部分があって、一方笑いなんて自由意志でしかないので、直接結びつけるのは強引この上ないのはわかってますけどね。 でもですよ、「どうして殺しちゃいけないの?」という問いと「どうして笑わそうとしないの?」という問いって、さほど遠くにあるようには思えないんです
この記事は、個人的な考え方です。 先月、とある友人から個人メディアの相談を受けました。 そこで、私の出来る範囲で協力させていただきました。 その方が、 「サイトタイトル変えればいいの?」 と言い出したので、 「違うよ、それ!何言ってるの?」ε-( ̄ヘ ̄)┌ となったので、自分の心の整理を含めて書きます。 ブログタイトルを変えたいという人への個人的意見 私のブログについて 私は、このブログを開設してからブログタイトルを一度も変更していません。 はてなブログ開設時の初期設定である、 operationservicebuの日記 のままです。 ブログタイトルではなくコンテンツが大事 基本として、ブログにしろ、Webサイトにしろ、 「タイトルを見にアクセスしているわけではない」 という考えが私にはあります。 検索エンジンで検索してみると分かりますが、検索結果は、 記事タイトル+ブログタイトル で表示
今年の夏の旅行第一弾という事で、仙台まで1泊旅行に行ってきた鈴木です。 感想 疲れた(^^; まずは、高速バスで仙台まで行ってきた事を書いてみます。 都内から仙台まで往復760円の高速バス 以前書いたエントリー なんか、旅したい!という事で、都内-仙台往復で760円のバスをゲット - 鈴木です。 こちらで多少書いていますが、もう少し細かく紹介します。 今回利用したのはこちらの会社のバス 【高速バス予約】WILLER TRAVEL ウィラートラベルさん このサイトのキャンペーンで、1Km=1円キャンペーンというものが行われています。都内から仙台までだと約380Kmなので、380円となるわけです。 日にちが決まっているため、予定が合わないと使えませんが、予定が合えば物凄くお得です。また、席数に上限があるため、発売されてすぐに予約をしないと売り切れます。 今見たら8月3日に東京-名古屋 片道が3
というわけで、タイトルの通りなんですけれど、夏の怪談企画というのをこのブログでやろうかなと思います。 いつも楽しく記事を読ませて頂いている水輪ラテールさん(id:do-demo-e-jump)が「隣のトトロおじさん」なるブログコントというか短編小説というか非常に楽しい作品を公開されていたので(笑)、ちょっと僕も趣味で書いた創作物を紹介しようかななどと思い立ったということもあるんですけども、前々からブログで小説を書いてみようと思っていまして、ちょうどいい頃合いかなということで、今夏、拙作をだらだらと書き連ねます……^^; 暇すぎる何人かの目に留まればいいかなくらいのノリでw ――ところで、そもそも僕が実は創作趣味の方がメインの人間だったということはおそらくこのブログからは全く判らないんじゃないかと思います。 そうです、私、創作家なんです! ただ最近全然書く時間がないので元創作家のようになりつ
photo by barron 最近真面目な記事ばかり書いているのでどーでもいいカテゴリを増やすための記事を書きます。 本当にどうでもいい内容ですので、お時間を無駄にしても良い方のみ読まれる事を推奨します。時間は命です。ある意味この記事はあなたの命を奪うに等しいかもしれません。 ※この記事はアプリ批判ではなく、アプリを使用してみたある個人による個人的な感想です。 では本題です。 以前、会社の同僚から代わりに怒ってくれるアプリがあるよと教えてもらい、ん~それってどうよ?と思いながらも物は試しという事で、というかうちの子供はどんなリアクションをするのだろうという興味本位から試してみた事がありました。 インストールして数日後、ついにその時はやって来ました。 私「お風呂入ろうか?」 子「もうちょっと遊びたい!」 私「入るよ!」 子「やだ!」 私「じゃあ怒ってもらおうかなー。もう電話する!」 子「そ
* 底辺とか低学歴について話そうかな。 僕は、小学生のころ山梨県から福岡県に引っ越してきた。親父がマジメに働きだして生活も落ち着き、言葉の違いにも慣れた。 小学校では、T君という友人ができた。学校で仲良くなり、僕の家にもときどき誘うようになった。 ある日の放課後、僕は、T君の家にも遊びに行きたいと持ちかけた。最初はいろいろ理由をつけて断っていたけど、しつこく頼みこんで連れて行ってもらえることになった。 近所の山の麓だった。この先だというT君に従い、僕は嬉々として山道を登っていった。小川沿いの山道を、上流に向けてぐんぐん登っていく。どれぐらい歩いただろう。軽く30分は経ったと思う。 辺りに民家といえるような建物はなく、道もでこぼこになり、木の根が自然に階段になったような山道をとおりすぎた。晩秋だというのに額には汗がにじみ、ここから毎日、小学校まで通っているとは、到底信じられなかった。 そこか
2014-08-01 誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 考え方 こんにちは、暇なニート主婦です。 Twitterやってた時にふと、 『どんなに良い記事だろうが、誰一人傷つける事も、不快感がない記事なんてないんだよな〜と思う、今日この頃。自分の思う事を誰にも遠慮しないで書きたいという、当初の気持ちを忘れてる気がする。方向性を見失ってるかもな。最初に思った気持ち大切にしたい。』 と呟いた。 私はネガコメや、人にどう思われてるのかを気にしすぎて当初の真っすぐな気持ちを忘れてるんじゃないかと思い始めた。 人は言う。 『私は傷つけないような事を書くようにする。言葉は難しいからちゃんと選んで発信しないといけない。』私も言ってた。 でもだんだん、それを考えすぎている自分が、何の為にブログを書いているんだろう・・と思うようになった。 特にプロのライターになりたい訳でもなく、有
その7の続きです。 ↓京都の金閣寺。これ去年京都駅でみたなぁ。 ↓五重塔 ↓姫路城もありました! 再びアーティストのコーナーへ ↓この可愛いロボット作りたいわぁ ↓野球板 ↓キノコ ↓マクロスは厳重に守られてます。 ↓この「グワシ!」といえば! ↓楳図かずおのまことちゃんハウスー! ↓話題になった楳図かずおの家が見事に表現されとりますー ↓こういう液晶テレビもいいね。ホコリ溜まりそうで掃除大変やと思うけど(笑) その9に続く〜
筆者は一日一食は食パンを食べる。マーガリンなどがなくても食パンに味をつけて食べることに成功した。真夏で冷蔵庫なしでも、食生活を変えずに順応できるもんだな。 結論:紅茶に漬けるだけ いたってシンプル。市販されている紅茶に食パンを漬けるだけ。抜群においしいことはない。食パンに何も塗らないよりはまし程度。 ひもじさは倍増。貧乏を理由にシンプルライフやミニマリストをやってしまうと、目も当てられないな(ノд・。) ミニマリストからシンプルライフになった2つの理由 - はぴらき合理化幻想 キリン 午後の紅茶 ミルクティー 1500ml×8本 経緯:マーガリン廃棄後ジャム消費量up マーガリン廃棄に至った経緯 次のページにあるとおり7月中旬までは問題なかった。いや、問題あったのかもしれないが筆者は気づかなかった。室温28度。 夏でも冷蔵庫なし生活でクーラーボックス未使用の自炊食事の食材具体例 - はぴら
おはようごさいます。 今日の目標は、ブログを更新することです(2日も休んでしまった・・・)— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 31 ↑睡魔に負けて、二日間放置してました・・・。 こんばんは。 更新を待っていてくれた皆さんも、そんなもん待ってねーよな皆さんも、はじめましての皆さんも。 前回に引きつづていて、保険の話題第二弾・・・かと思ったら、そういえばだいぶ昔にちょっとかする記事も書いていたよ。 税金とかについて、なんとなく考えてみた - 今日の良かったこと 年金についての補足記事 - 今日の良かったこと ↑保険とはちょっと違いますが、かすらなくもなくもないので、よかったらどうぞ。 そして、前回の記事↓ 保険選びについて書いてみた - 今日の良かったこと (記事のタイトル「保険の正しい選び方」と迷って、勇気がなくてやめたんだけど、こっちにした方がアクセスはのびたかな、とか思
昔から夏といえば、 「土屋アンナ(本物)と、よく似ている人を見分ける力を養うのに最適の季節」 と言われている。 そこで今回は、まだ見分け力が身についていない皆さんを対象とした、 「土屋アンナ風に見えてしまうが、これは絶対に違う!」 という画像を千本ノック形式でお見舞いするので、ぜひガッツと根性で食らいついてきてほしい!! しかし、スペースの都合で泣く泣く3本に絞ってみた。 まずは一本目! 第三位は!カキーン! はい! これはクリスティーナ・リッチです! 「アダムズ・ファミリー」に出演していたクールな女の子です! アダムス・ファミリー [DVD] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日: 2013/08/07 メディア: DVD この商品を含むブログ (1件) を見る アダムス・ファミリー2 [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント ホーム
私の家ではとにかく暑くて耐え難い日中以外は、専ら扇風機を使用している。 サーキュレーターや縦長のスリムな扇風機もあるのだが、どうにも数が足りない。 そこで私は、扇風機を求めて屋根裏部屋をゴソゴソと探してみることにした。 この家は元々、夫の実家なので、屋根裏部屋には私の知らないモノがまだまだたくさんあるのだ。 息子の部屋からつながっている屋根裏部屋は、天井が低く、窓がないもののかなり広い。これで天窓なんてあったら、私の部屋にするのになぁって思うくらいの広さだ。 屋根裏部屋の引き戸を開け、すぐ左側にある電気のスイッチに手を伸ばす。パチッと音がしてあかりが灯ると、何やら懐かしいような古いニオイとともに、色んなモノが視界に飛び込んでくる。地球儀、イス、ストーブ…。 そして扇風機。 私は2台置いてあったうちの1台を引っ張り出してきた。 ホコリをかぶっているので、網を外し、ゴシゴシと洗う。羽も台座も雑
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