「待って」でツイッター検索すると本来的な意味の「待って」ではなく「待って」を使っている女性が多い。 例を出すと「ちょっと待ってわたし今日ごはん食べてない」なにを待てばいいのかさっぱりだ。勝手に飯食えよ。 もちろん彼女が我々になにかを待ってほしいわけでないことは分かっている。 推測するに、「待って」は「いまあなたがやっていることを停止して私に注目して」という意味だと思う。 注目してほしいのに直接注目してなんて言えない。なんて奥ゆかしいんだ日本人女性。
シンガーソングライターの川本真琴が1月25日、意味深なツイートを連発し、話題となっている。 ツイートには、半年前から彼氏がいること、現在進行形で愛を育んでいること、相手の名前は言えないが、言ったら「やふートップっす」というほどの人物であることなどが愛情たっぷりに書かれている。そしてそのなかに特定の人物へのメッセージがあり、それが「わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます」というもので、「付き合う時に、彼女がいないか、妻がいないか、好きな女子がいないか何度も確認したもん!フリー同士からのです」とも書いているのだ。 「川本の言う『やふートップ』級で三角関係になっていると取れる相手は誰なのか、ネット上で人物捜索が行われているのですが、その相手こそベッキーと不貞騒動の渦中にある『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音ではないかと言われているのです」(芸能ライター) 川谷は
フランソワ=レオン・シカールによる傷ついた旅人に救いの手を差し伸べる『善きサマリア人』の彫像 善きサマリア人の法(よきサマリアびとのほう、(英語: Good Samaritan laws)とは、「災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗しても結果責任を問われない」という趣旨の法である。良きサマリア人法、よきサマリア人法ともいう。 誤った対応をして訴えられたり処罰を受ける恐れをなくして、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による傷病者の救護者の合理的な救護行為を法的に保護し、またそのような救護を促進しよう、との意図がある[1]。 アメリカやカナダ、オーストラリアなどで施行されており、2023年現在日本でも立法化すべきか否かという議論がなされている。
こないだ、合同写真展に参加する、という文章を書いた。こちらに参加するにあたって、個人の名刺を作成した。せっかく自分の写真を「作品」として観てもらえる機会であるし、ここで出会う人とかとは何かとつながっておいた方が良いな、と思ったからだ。まだ現物は手元にないのだが、デザインは悪くない、と思う。 プライベートの名刺を作る、という機会は初めてだった。その際に少し迷ったこととして「肩書き」をどうするか、ということだ。肩書きを入れなくても良いオプションがあったので、おれはそれを選んだ。「写真家」という肩書きも頭を過ったのだが、とりあえず空白にしておいた。が、今になってやはり入れておいてよかったのかもなあ、と思っている。注文してカネも払ってしまった。 何かを名乗るということ。おれがなにものであるか、ということを明確にすること。それは背筋をピンと伸ばす行為のようなものだと思う。プライベート用だろうが名刺に
朝からこんな話で申し訳無い。 さきほどから社内が騒然としている。なぜなら、社内の人間が痴漢で逮捕されたと連絡があったからだ。 そいつとは以前の飲みの席でゲームとアニメの話で盛り上がり意気投合した仲だ。 酔っ払ったついでにやつの特殊性癖の話でも盛り上がったのだが、最近では規制が厳しくジャンルが絶滅しかけていると嘆いていた。 やつは既婚で子持ちだ。しかし、そんな特殊な趣味を理解してもらえるはずがないと、家族には内密のままだったそうだ。 お酒も手伝って多少大げさに相槌をうっていると彼は更に踏み込んだ話を聞かせてくれた。 セックスレスに悩んでいる上に、嫁さんに自慰行為を目撃されそれ以来禁止されてしまったというのだ。 幸い性癖までは追求されなかったらしい。というかそれからというもの汚物としてしか扱われていないらしいが。 当然少ない小遣いだから性風俗に通うような余裕もない。悶々とする欲求をどうすればい
自分より若そうな医師はエッと声を出しながらカルテから顔を上げた。 すいません、と謝ってから、死期はいつくらいですか?と聞き直す。 転移はしていないので、とりあえず手術次第では治りそうと医師が言う。 手術しなかったら、いつ死ねますか?と尋ねる。 とりあえず、ご家族と話し合ってください、と会話を打ち切られる。 なんで死んじゃダメなのか、意味がわからない。 働くのも苦痛でしかないし、この苦しみに三十年以上も耐えなければいけないなんて、気が狂いそうになるんだから、早く死ねるなんて最高の幸福じゃないか。 ま、医者や看護士なんて勝ち組だし、理解できないのも当然か。 ※仕事の苦痛で地獄を見てるからあれに比べれば身体の痛みなんて大したことないだろ ※2 他ガン患者がどう選択しようが俺には関係ないし俺の選択は他ガン患者にも関係ない 同じ属性だという理由で切り分けできず混同するバカこそ個々人を侮辱してるだろ
※草津市木川町の「じんじん」について、既に閉店と書いていましたが、完全な誤報でした。「じんじん」は、日曜日を除くお昼と夕方に営業しています。お詫びして訂正いたします。 新聞が「同和」を報じる場合、いろいろと面倒な制約があるためか、何だかよく分からない記事になりがちだ。昨年、12月24日に朝日新聞(ネット版)が報じた「隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客」という記事もその一つ。 記事内でタイトルに関係する部分が、この一文だ。 名古屋市で居酒屋を経営する山本義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 ご承知のとおり、報道の基本は5W1Hである。しかし、同和がからむとまず「Where(どこ)」ということが抜けてしまう。そういう制約の下で記事を書く上、何を恐れているのかいろいろ
ながらく独身だった姉が40にして結婚がきまり、 すぐに子どもができた。 それは喜ばしいことなんだけど、名前をキラキラネームというか、 なんていうか、微妙ネームなんだけど「シャチ」にしたいと言っている。 『シャチって、動物の種類じゃん、やめときなよ』って言うと、 「昔の人で、ウシとかいたでしょ?シャチだって変じゃないよ?」 とこうおっしゃる。 いくら弟が言っても止める気配がないので、増田で意見を募って、 姉に見せたいと思う。 屈託のない意見をお願いします。 ちなみに、来月頭に出産予定で、性別は男の子だそうです。 ----- <追記> たくさんのご意見ありがとうございます。 漢字の質問がありましたが、カタカナで「シャチ」が第一候補だそうです。 <追記2> いじめられるという意見、すごくわかります。 ただ、姉に言っても、 「そのいじめをはねのけるような、強い子にならなくてはいけない」 と言うので
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