2016年4月18日のブックマーク (3件)

  • 本部社員から激しいパワハラ フランチャイズ、悩む店主:朝日新聞デジタル

    コンビニに塾、ファストフード。今や身近なフランチャイズ(FC)ビジネスでは、多くの店主が働く。来は部と「対等」な関係のはずだが、「上下関係」や過労に悩まされる店主が少なくない。 コンビニ最大手「セブン―イレブン」の店主だった埼玉県川越市の大家史靖さん(42)は、「部社員のパワハラに悩まされた」と話す。 「練馬南大泉5丁目店」(東京都)の店主になったのは2007年。事前に「1日の売り上げはすぐに70万円になる」と説明されたが、「自分は届かなかった」。人件費を削ろうと、ほぼ毎日出勤。夜通しの勤務も週3日ほど入った。 部に払う「ロイヤルティー」は、「売上総利益」の半分以上。12年4月の損益計算書をみると、その額306万円。従業員の人件費などを引いて手もとに残った利益は14万円足らずだった。 「店舗経営相談員」と呼ばれる部社員の日々の来店指導も厳しかった。返品作業にミスがあると、商品のド

    本部社員から激しいパワハラ フランチャイズ、悩む店主:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2016/04/18
    押紙のことかな?
  • おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル

    水、料、毛布――。熊地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の料も非常に危ない」。17日午後、熊市の災害対策部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊県益城町の町総合体育館では

    おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2016/04/18
    きみらが障害になってる可能性もあるやろ。
  • 「大分のことも忘れんで」 日本屈指の温泉街・湯布院のいま

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    「大分のことも忘れんで」 日本屈指の温泉街・湯布院のいま
    doroyamada
    doroyamada 2016/04/18
    かといってメディアに押し掛けられると迷惑だしね。