米国に関するdot_hackのブックマーク (11)

  • 痛いニュース(ノ∀`):「なぜ経済の豊かな日本で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日本に海外から強い関心

    「なぜ経済の豊かな日で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日海外から強い関心 1 名前: トキワヒメハギミツバアケビ(千葉県):2009/05/10(日) 01:51:15.88 ID:4yQ+nStt ?PLT 「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日海外から強い関心 日は大丈夫?――米大手通信社のAP通信が今月5日に報じた日の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。 この記事は日の総務省が4日に人口推計(4月1日現在)を発表したことをうけたもので、15歳未満の子どもの数が約1714万人と28年連続で減少している事実を報じた。日国内の総人口に占める子どもの割合が13.4%と35年連続で低下し、世界の主要31ヵ国の中でも最低水準に落ち込んでいることを伝えている。 また記事では出生率を押し上げる日政府の政策はこれまで

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    dot_hack 2009/05/11
    元記事には大したことは書いてない。レナード・ショッパあたり引いてるかと思ったのだが。http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-japan-birth6-2009may06,0,155406.story
  • asahi.com(朝日新聞社):「文明の衝突」著者、ハンチントン氏死去 政治学者 - おくやみ

    「文明の衝突」著者、ハンチントン氏死去 政治学者2008年12月28日10時22分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=真鍋弘樹】「文明の衝突」の著者として知られる政治学者のサミュエル・ハンチントンさんが24日、マサチューセッツ州マーサズ・ビンヤードで死去した。81歳だった。死因は明らかにされていない。米ハーバード大学がホームページ上で発表した。 27年、ニューヨークで生まれた。07年に引退するまで同大で58年間、教壇に立ち、政治学、民主主義論、軍政学などを専攻。17冊の著作がある。カーター大統領時代の77年から78年にかけ、国家安全保障会議のスタッフとして政権入りした。 96年に発表した著書「文明の衝突」では、ポスト冷戦下の世界について、国家間のイデオロギー対立ではなく、西欧、イスラム、儒教など主な文明間の宗教的、文化的な違いによって紛争が引き起こされると主張。西欧キリスト教文明と

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    dot_hack 2008/12/28
    良くも悪くも、「ポスト冷戦体制」という冷戦思考の延長戦を決定づけた人だったと思う。
  • 米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 - World Wide Walker

    米国に住んでいて「あー日の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 Posted by yoosee on USA at 2008-11-11 12:00 JST1 あまりに未来方向に高機能すぎる日の家電米国に住んで家電を使っていると、ああこりゃ日の家電とは全然方向性が違うなと感じる。日の家電はもう「白物」なんて言葉が似合わないほどにインテリジェント過ぎるのだ。日米で家電のセールスポイントを比べてみよう。 日の洗濯乾燥機夜中に使っても大丈夫なくらいに静音 斜めドラムで洗濯物にアクセスしやすく水も少量でOK お風呂のお湯を利用して水を節約 (エアコンと同原理の)ヒートポンプや低温除湿機能で、乾燥での電気代とCO2排出を削減 オゾンを使った「水無し洗浄」を実現米国の洗濯機と乾燥機でかくて安いよ!冗談じゃなく、まあ実際それ以外にセールスポイントは見当たらない... と思う。ち

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    dot_hack 2008/11/11
    耐久消費財が頑丈すぎたもんで、消費が一巡すると細かい差異化による付加価値化の道しかなかった日本と、でかくて安いだけで買い換えサイクルが回るのでイノベーションが不要な環境高負荷国アメリカ、とか思った。
  • Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail Goggles」 - ITmedia News

    多くの人が1度は経験済みであろう「あんなメール、送らなければよかった」と後悔する瞬間。いわゆる「真夜中のラブレター」だ。 米Googleは10月6日、送ったことを後悔するような事態を防ぐための機能「Mail Goggles」をGmail Labsのツールとして公開した。 GmailでMail Gogglesを有効にすると、例えば金曜日の夜遅くなどの時間帯に当にメールを送りたいかどうかを問いただしてくれる。また自分がまともな精神状態かを判定するための、簡単な計算問題が表示される。 デフォルト設定では、多くのユーザーが必要であろう、週末の夜遅くにのみ稼働するようになっている。いつアクティブにするかは、General設定で自由に変更できる。Mail Gogglesは現在は英語版にのみ対応。

    Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail Goggles」 - ITmedia News
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    dot_hack 2008/10/08
    最近、「ネットのバカ」は世界でフラット化している気がする
  • グリーンスパンFRB前議長、「米国は世紀に一度の金融危機」

    ポルトガルの首都リスボン(Lisbon)のペストナ・パレス・ホテル(Hotel Pestana Palace)で財界人らを前に演説するアラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)米連邦準備制度理事会(FRB)前議長(2007年10月3日撮影)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【9月15日 AFP】アラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)米連邦準備制度理事会(FRB)前議長が13日、米国は「世紀に一度の金融危機」に陥っており、大不況を引き起こす可能性が高いと発言した。 米国の中央銀行にあたるFRBを巧みな手腕で率いたグリーンスパン氏は、現在の米国の経済状況は自らのキャリアで目にしたうちで最悪と評し、回復までにはまだ長い過程がかかり、国内住宅価格への打撃も今後続くだろうと述べた。 米ABCテレビの番組「This Week」に出演したグリーンスパン氏は、現在

    グリーンスパンFRB前議長、「米国は世紀に一度の金融危機」
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    dot_hack 2008/09/15
    長期停滞がもたらす米国内の需要後退が与える影響が気になる。
  • 米リーマンが破産申請の可能性、メリルはバンカメが買収へ| Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

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    dot_hack 2008/09/15
    さっきニュースで見た。政府が放り出せばどこも買い手がつかんという状況で、さて次はどうなるか。
  • 「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」

    「みっくみっくにしてあげるー♪」――初音ミクコスプレで歌って踊る米国人の少女の動画がYouTubeで公開され、「かわいい」と人気を集めている。8月25日までに7万回近く再生された。 動画は日のユーザーが「ニコニコ動画」に転載。18万回以上再生され、2万以上のコメントが付いている。人はたくさんのコメントが付いていることに驚き、喜んでいる様子。「Ievan Polkka」を流しながらネギを振って踊る動画など、新しいミクコスプレ動画も追加して反響を楽しんでいる。 彼女の名前はマクシーンちゃん。米国テキサス州ポーターに住む10歳で、小学5年生になったばかり。25日が5年生最初の登校日だったそうだ。コスプレを始めたのは4歳の時だという。 衣装は裁縫上手の母親・ベッキーさん(46)が作る。ベッキーさんの腕はかなりのもので、もう1人の娘(マクシーンちゃんの姉)メラニーさん(18)に頼まれて「トトロ」

    「初音ミク」コスプレで踊る10歳の米国少女 「4歳で初コス」「次はハルヒやりたい」
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    dot_hack 2008/08/25
    あえて不謹慎なことを言うと、ジョンベネちゃんを思い出した。
  • アメリカは反知性主義でもあるけど - finalventの日記

    きちんとした知性主義でもあるというか、インテリの層が厚い。医学や経済学なんかもきちんと信じられている。きちんというのはちょっと言い過ぎか。 あと、文学も生きている。 ちょっと言い過ぎその2だけど、米人のインテリはきちんと人生の悩みというのを正攻法で向き合っている。そしてそれが人類の良心というものへの意識にも繋がっている。 日人の社会的に成功した大人たちにはあまりそういう人生への向き合いや人類の良心といった意識は感じられない。日の場合、青年期には悩んだが今では克服したみたいなスタンスが一種様式化されている。 ちょっと言い過ぎその3は、そういう真摯な向き合いのなかで彼らは文学を活かしているけど、日人にとっては文学や思想というのが知的なお洒落というか、知性それ自体が他者との区別するシンボルになってしまうか、あるいは、奇妙な社会主義的な倒錯した理念につっこんで自滅してしまう。

    アメリカは反知性主義でもあるけど - finalventの日記
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    dot_hack 2008/05/26
    反知性主義が根深いから、知的エリートはプラグマティックな議論を心底バカにする。知識人同士でもこの種の見下しが横行するのは、やっぱりイギリスの落とし子社会だなと思う。
  • 「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary

    学校のPTAから、今日も今日とて一斉メールが来ている。中味を亭主に説明した。 私「パーセルタックス(市に対して払う不動産税)を上げろ、という話で、タウンミーティングがあるんだって。」 亭主「え?誰が?シュワルツネッガーが上げろって言ってるの?」 私「いや、そうじゃなくて、これはウチの市の・・・」 亭主「市当局が言ってる?」 私「いや、そうじゃなくて・・・州の教育予算が足りなくて、毎年毎年大騒ぎで寄付金集めしているよね。でも、これはもう一過性のものじゃないから、パーセルタックスを上げて、継続的にお金が集るようにしよう、って、ウチの学校の親たちが運動を始めているんだよ。」 そう、我々日人の感覚では、「税金とは、お上が下々から徴収するもの」であって、「住民が自ら、税金を上げてくれと運動する」という事態は想像しにくいのだ。論理を飲み込むのに、ちょっと時間がかかる。でも、アメリカではこういうことも

    「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary
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    dot_hack 2008/05/14
    税金嫌いのアメリカのブルジョアが増税を支持する理由。Donationの方が目的のところにお金を落としやすいと思うのだけど、毎年の運動のコストもバカにならんからなあ。
  • 中国との貿易は「格差社会」をもたらすか - 梶ピエールのブログ

    表題のテーマをめぐって、興味深い論争がアメリカ経済学者の間で行われているようだ。 元ネタであるこの記事によると、「中国との貿易(つまりは経済のグローバル化)は国内格差を拡大させる」という立場の代表的な論客としてあげられているのが誰あろうPaul Krugmanである。彼の最新の Brookings paperによると、1990年代以降の、中国のような低賃金労働の経済との貿易の急激な拡大がアメリカ国内の熟練労働者と単純労働者との賃金差の拡大をもたらし、国内の不平等を拡大させるという主張が展開されているという。この結論自体は国際経済学の標準理論であるストルパー=サミュエルソンの定理からも導かれるもので、むしろ経済学的にはオーソドックスな見解だといってよい。 こういった見解に対する反論が展開されているのが、Christian Broda と John Romalisによるこの論文である。 ちな

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    dot_hack 2008/05/04
    "アメリカのもっとも豊かな10%の層は貧しい10%の層に比べて、年率にして4%も高いインフレ率に直面していたという"。ここ重要。ただしこれは、消費の質の格差でもあるのだが。
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

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    dot_hack 2008/04/25
    無宗教という名の宗教的・排他的コミュニティ。それなんて新世界?
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