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原作 なもりコメント 動いて喋る大室家三姉妹、 高校生組、 小学生組が観られるなんて夢のようです! 公開が楽しみ…。 ぜひ劇場へ足を運んでいただけたら嬉しいです!! 大室櫻子 加藤英美里 これまで様々なコラボでも参加させていただいていた『大室家』ですが、 ついにアニメ化! それも映画化! ということで第一報には本当にびっくりしました! 表情豊かな櫻子にまた会えることが本当に楽しみです。 こうしてアニメ化の実現も、 ファンの方々の声が届いたのだと実感しています。 ありがとうございます! 一緒に『大室家!大室家!』と盛り上げていけたら幸いです! 大室撫子 斎藤千和 妹たちを見守る撫子の視点は、 しばしば母親のようで、 友達のようで、 たまに妹のようで。 姉妹っていいな、 女子同士って楽しそうだな、 とすごく羨ましくなる作品です。 個人的に好きだったのは、 撫子が花子に謝ることを促す「花子」とい
“アイドル”と“セルフプロデュース”をテーマにしたデジタルキッズカードゲームからブームに火がつき、小学生の女の子たちを中心に熱狂させ続けているTVアニメ「アイカツスターズ!」が早くも映画化決定! 『劇場版アイカツスターズ!』(同時上映『アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~』)がこの夏スクリーンに登場します! そしてこの度、前売特典第2弾が7月9日(土)より発売開始するのと合わせて、本ポスターのビジュアルが本日より解禁となりました! 解禁になった新しいビジュアルは、映画のために特別に描き下ろされたもの。夏らしい爽やかさと、女の子なら誰もが憧れるアイカスターズ!の魅力がたっぷりつまったポスターに仕上がっています。 ★公開された本ポスターには、主人公の虹野ゆめと、親友の桜庭ローラが手をつないで二人でジャンプ! しかも、二人が着ているドレスは、映画のキーになる≪伝説のドレス≫にインスピレ
(CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。
(※2017年10月9日追記:その後この映画は邦題『お嬢さん』で日本でも公開されました。感想はこちら:大胆不敵な換骨奪胎、さすがパク・チャヌク!―映画『お嬢さん』感想 - 石壁に百合の花咲く) サラ・ウォーターズのレズビアン・ミステリ『荊の城』を下敷きにした韓国映画『アガシ(아가씨)』(英題『The Handmaiden』)の、新たなトレイラーが公開されました。 動画はこちら。 本作品の舞台は、1930年代の日本占領下の朝鮮。監督はパク・チャヌク、出演はハ・ジョンウ、キム・ミニ、チョ・ジヌン、キム・テリなど。公開は2016年6月予定です。先日紹介したトレイラーも美しかったけれど、こちらもいいですね。早く日本でも公開を! 関連記事 『荊の城』翻案の韓国映画『アガシ(아가씨)』(英題『The Handmaiden』)がトレイラー公開 - 石壁に百合の花咲く 『荊の城』原作の韓国映画『アガシ(아
※初回~4回目鑑賞後の感想はこちら: 誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く 変化する人、しない人、そしてテーマの普遍性―映画『キャロル』2回目鑑賞後の感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く そろそろ官能の話もしようか―映画『キャロル』3回目鑑賞後の感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く あのウインクを見逃すな―映画『キャロル』4回目鑑賞後の感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く レズビアンはあのようにセックスするのか、しないのか(プラス、5回目の鑑賞で気づいた点いろいろ) 今回の感想は主に「『キャロル』のベッドシーンがレズビアン(または、女性が好きな女性)からどう評価されているか、そして自分はどう思うか」について。ほか、5回目の鑑賞でようやく気づいた細かな作り込みについてもいくつか述べます。 ベッドシーンがお
『キャロル』より - (C) NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED 17日、「六本木ヒルズ LGBT Movie Night」と題されたトークセッション&映画『キャロル』の上映会がTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、六本木ヒルズにオフィスを構えるゴールドマン・サックスやGoogleなど、LGBTをはじめとした性的な多様性を「応援」する企業の当事者や支援者、約100名が集まり、LGBTが生きやすい社会のための現状や課題を語り合った。女性同士の恋愛を描きヒット中の映画『キャロル』の配給元、ファントム・フィルムの担当者も出席し、反響を語る一方で、映画界の現況に苦言を呈する一幕もあった。 ケイト&ルーニー『キャロル』インタビュー動画 LGBTとは、
※初回~2回目鑑賞後の感想はこちら: 誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く 変化する人、しない人、そしてテーマの普遍性―映画『キャロル』2回目鑑賞後の感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く 注目すべきは性的テンション まだまだ絶賛"Keep Caroling"*1中です。今回の感想は、この映画の官能表現について。女性同士のベッドシーンの存在が強調されがちな本作品ですが、注目すべきはむしろ、実際の行為に至るまでのロマンティックな性的テンションだと思います。 してないうちから、したも同然 上で言う「性的テンション」というのは、たとえば旅先でキャロルがテレーズにお化粧をほどこして、ふたりで女学生のようにキャッキャとはしゃぐシークエンスに顕著です。あんなにリラックスした格好で、ソファーではなくその前の床に仲良く座って、お酒を飲み
映画『キネマ純情』が、3月12日から東京・渋谷のアップリンクほか全国で順次公開される。 同作は、ドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』や映画『片腕マシンガール』などの井口昇が監督を務めた作品。自主映画に出演することになった演劇部の女子高生たちが、サディスティックな監督のナオミに精神的に追い詰められ、やがて彼女たちの関係にひずみが生じていく、というあらすじだ。女性同士のキスシーンが数多く登場する「青春百合映画」になっているという。 主演を務めるのは、「映画界のアイドル女優」を育成するために井口昇が立ち上げたオーディション「アイドル映画夢工場」で選抜された5人組アイドルグループ「ノーメイクス」。映画初主演となるノーメイクスは、同作のエンディングテーマも担当している。共演者には、大部彩夏(lyrical school)、山本愛莉が名を連ねている。 公開中の予告編では、ノーメイクス演じる女子高生た
BUSTLEの記事、「『キャロル』の前に見ておきたいレズビアン映画11選」(11 Lesbian Movies To Watch Before You Catch 'Carol')がたいへんおもしろかったです。 詳細は以下。 11 Lesbian Movies To Watch Before You Catch 'Carol' | Bustle 上記リンク先では、全11本の映画名に加えてあらすじや出演者情報、制作年代、Netflixで見られるかどうかなどの情報がたっぷりと、しかも読みやすくまとめられています。『キャロル』の前と言わず後に見てももちろん楽しめそうなリストですし、逆に言うと、これ全部鑑賞済みな人は相当なレズビアン映画通なのでは? (あたしは4本しか観てませんでした) 以下、11作品のタイトルと公開年度だけリストにしておきます。トレイラーが観たい方は、元記事(11本全部のトレイラ
絶対に叶えたい、その願い── 劇場版「selector destructed WIXOSS」2016年2月13日公開! 思いをカードに託し、傷つけ、裏切り、貶める危険な遊戯。 全てを剥き出しに戦う少女達が最後に見たものは…… 2014年にTV放送され、次から次へと驚愕の展開が連続するサスペンス要素溢れる群像劇で話題を集めた「selector infected/spread WIXOSS」が、遂に劇場作品として登場! 今回の劇場版ではTVスタッフが再集結。TVシリーズをベースにしつつもストーリーが進むにつれ、流れが変わっていき最終的には別のストーリーが展開していくという、言うなれば“新解釈版「selector」”として制作。 誰も知らないもう一つの物語の幕が開かれる――― <STAFF> 原作:LRIG(WARNER×TAKARA TOMY×J.C.STAFF) 監督:佐藤卓哉 構成
ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)とルーニー・マーラ(Rooney Mara)が女性同士のカップルを演じる映画『キャロル』が、新しいポスターと、映画内の一場面を公開しました。 新ポスターはこちら。ケイト様の視線、「目で殺す」(糸屋の娘的な意味で)とはこのことか。 One look. So much emotion. See the official poster for @CarolMovie, in theaters November 20. #CarolMovie #CarolFilm pic.twitter.com/TSl8PK5JNx— Carol Movie (@CarolMovie) 2015, 11月 13 新クリップはこちら。ふたりがまだ知り合って間もない頃の会話場面です。 『Carol』は、1950年代のニューヨークを舞台に、デパートで働く20代女性と
■概要 近未来のリゾートアイランドを舞台に、全身義体の少女 七転福音とアンドロイド・クラリオンの活躍を描く近未来バディアクション「紅殻のパンドラ」全12話をイッキ観上映。 七転福音役の福沙奈恵さん、クラリオン役の沼倉愛美さんのトークショーも! ※来場者限定! 六道神士描きおろしイラストポストカード&キャストコメント入りオリジナルポストカードの2種類の入場者プレゼントがございます。 ■実施日 4月23日(土) ■実施時間 19:00~(上映開始前にトークショー) ■ゲスト 福沙奈恵、沼倉愛美【予定】 ※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。 ■料金 3,800円均一 ※プレミアボックスシート +1,000円 ※プレミアラグジュアリーシート +3,000円 ■チケット販売 【PC・携帯】4月16日(土)0:00~(=4月15日(金)24:00~) 【劇場窓口】
『ハーモニー』 2015年11月13日(金)全国公開 沢城みゆき 上田麗奈 洲崎 綾 榊原良子 大塚明夫 三木眞一郎 チョー 森田順平 原作:「ハーモニー」伊藤計劃(ハヤカワ文庫JA) 監督:なかむらたかし/マイケル・アリアス 脚本:山本幸治 キャラクター原案:redjuice 演出・CGI監督:廣田裕介 キャラクターデザイン・総作画監督:田中孝弘 プロップデザイン・作画監督:竹内一義 メカデザイン・エフェクト作画監督:渡辺浩二 色彩設計:成毛久美子 美術監督:狹田修/新林希文 編集:重村建吾 音楽:池 頼広 録音演出:名倉靖 音響デザイン:笠松広司 主題歌:「Ghost of a smile」EGOIST(ソニー・ミュージックレコーズ) アニメーション制作:STUDIO4℃ 制作:Project Itoh ©Project Itoh / HARMONY 配給:東宝映像事
パンフレット表紙。人の輪に入れなくて、自分を大事に思えない少女杏奈と、不思議な金髪の少女マーニー。2人だけの秘密。 鈴木敏夫「マロ(米林監督)は女の子を描くのがとても得意なんですよね。マーニーの特徴は2人のヒロインがいること。ということでハッときて原作を薦めたんですよ。女の子が2人も出るんだぞー! この2人の女の子がすごくかわいいんだぞー! と説得した記憶があります」 ジブリ初のダブルヒロインに会いたい 「思い出のマーニー」の世界をセットで再現する種田陽平展 - ねとらぼ 米林監督はこのチャンスに対し、「”高畑、宮崎のいないジブリはこんなものしか作れないのか”とは言わせない」と意気込み、脚本・絵コンテに18ヵ月を費やして、映画制作を開始しました(パンフレットより)。 ダブルヒロインというジブリとしては珍しい作品。 注目すると、より楽しめるポイント5つをご紹介。 1・杏奈をいじめている人って
Official music video for Hayley Kiyoko's "Girls Like Girls" "For The Girls" Out Now! https://hayleykiyoko.lnk.to/ForTheGirlsID Pre-save/add the new album 'Panorama' available July 29th https://hayleykiyoko.lnk.to/PANORAMAID Subscribe for the latest official music videos, performances, behind the scenes and more Hayley: https://Atlantic.lnk.to/HKYouTubeID Follow Hayley Kiyoko http://facebook.co
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