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2016年4月4日のブックマーク (7件)

  • Webサイトのガイドライン作成に欠かせないPhotoshopの機能拡張が嬉しいバージョンアップ!アートボードにも対応 -Ink

    Ink CC2015にインストールしたので、その手順を。 ダウンロードした「Ink.1.5.3.zip」を解凍します。 CC2015で利用する時は、「Ink.1.5.3」内の「Photoshop CC 2015」フォルダを開きます。 「Photoshop CC 2015」フォルダ内の「Ink.zip」を解凍します。 ※フォルダの中身は変更しないでください。 解凍したInkフォルダを移動するフォルダを開きます。 OS X: ライブラリ\Application Support\Adobe\CEP\extensions\ Win 64: C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\CEP\extensions\ Win 32: C:\Program Files\Common Files\Adobe\CEP\extensions\ 「extensions」フ

    Webサイトのガイドライン作成に欠かせないPhotoshopの機能拡張が嬉しいバージョンアップ!アートボードにも対応 -Ink
  • こんな簡単でいいの?便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選

    デザイン制作の大半をPhotoshopで作業する人も多くいらっしゃいます。 そんなPhotoshopですから、自分仕様に環境を整えておくことで作業の快適具合も大きく変わってきます。 今回は、Photoshopでの作業を効率化する使い勝手の良いプラグインを28個に絞りご紹介します。 フォトショッププラグインとは、標準機能を拡張するファイルのことです。必要に応じてインストールすることで作業効率を飛躍的にアップさせることが可能です。 全てインストールする必要はありませんが、気になるものがあれば是非一度使ってみてください。 便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選 1.Velositey わずか数回のクリックであっという間にホームページのレイアウトを作るプラグインです。 ヘッダからコンテンツ、フッターなどがそれぞれ10種類以上収録されており、Photoshopを起動後4回選択すればレイアウト

    こんな簡単でいいの?便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選
  • Photoshopを快適カスタマイズできるオススメ無料プラグイン6選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。デザイナーのハルエです。 普段Webデザインを制作する上でPhotoshopを使用している方は多いかと思いますが、いかに自分に合った環境にカスタマイズするかで作業効率は大きく変わってきます。 今回はいつものPhotoshopがさらに快適になる無料プラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 おすすめPhotoshopプラグイン WebINK http://www.webink.com/webfontplugin/ ※現在このサービスはご利用いただけません。 Google Web FontなどのWebフォントをPhotoshop上で表示、利用することができます。 最初の同期に少し時間がかかりますが、あとはデザインしながら手の届くところでWebフォントがさくさく選べてしまうので、非常に捗ります。 Photoshop CS5から対応しています。 flaticon ht

    Photoshopを快適カスタマイズできるオススメ無料プラグイン6選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Apollo - 穏やかに日記を書きたい人のためのTumblrテーマ

    Introducing Apollo. Apolloは、穏やかに日記を書きたい人のための 無料Tumblrテーマ(テンプレート)です。 「心地よく日記を書く」ことに特化したTumblrテーマとして、Apolloを設計しました。 文以外に余計な情報が殆ど何もない、限りなくシンプルなデザインです。 あなたも普通の日記を普通に書いてみませんか。 デモページを見る Functions Apolloは、「ただ使い始めるだけで良い感じになる」をコンセプトに、慎重に機能の選定をしました。 今までに制作したIllustfolio、Tokusetsu、ZEN のTumblrテーマ開発で得られた知見を結集。 快適に使えるようチューニングを施してあります。

    Apollo - 穏やかに日記を書きたい人のためのTumblrテーマ
  • PSD からテキスト情報を抽出するスクリプト

    こんにちは。デザイナーの高口です。 デザイナーの皆さんは、デザインを開発者に伝える時、どのようにしていますか? 口頭で伝える、印刷したデザインに書き込む、指示書を作る…様々な手法があると思いますが、どれも時間がかかりますよね。 そこで今回は、伝える手間を少しでも減らすべく、PSD からテキスト情報を抽出するスクリプトをご紹介いたします。 1.スクリプトをダウンロード まず、下記のリンクからスクリプトをダウンロードして下さい。 (ご利用に際しては、自己責任にてお願いいたします。) ダウンロード : TextExportToCSV ダウンロードしたファイルを解凍すると「TextExportToCSV.jsx」というファイルがありますので、下記のフォルダにコピーして Photoshop を再起動して下さい。 Windows – C:\Program Files\Adobe\Adobe Photo

    PSD からテキスト情報を抽出するスクリプト
  • saucer

    この記事は、Adobe Illustrator Advent Calendar 2018の9日目です。ここのところWebデザインなどでSketchを使うことが多く、Illustrator好きとして少々寂しい思いをしていたので、超ひさしぶりにアピアランスを使って遊んでみました。今回はすべての工程を解説してみたので、気が向いたらぜひご一緒に試してみてください。 Keep reading Illustratorで地図などを作成するとき、路線の角度に合わせてテキストを配置することは少なくありません。一般的には、セグメントの角度を計測して同じだけ回転したり、パス上文字をぴったり重ねたりしますが、セグメントの角度が変わるたびに文字の角度も調整しなければならず、なかなか面倒です。そこで、これらの工程を自動化するスクリプトを作りました。文字の傾きをリセットして、垂直/水平に戻すおまけ機能も搭載しています。

  • HTML5 UP! Responsive HTML5 and CSS3 Site Templates

    HTML5 UP! Responsive HTML5 and CSS3 Site Templates