Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm
gitの基本的なcommandしか使ってないって人向けのtips集です。 エイリアスの設定 $ git config --global alias.co "checkout" とすると、 ~/.gitconfig に [alias] co = checkout のように追記されます。 このようにgit configを叩いてもいいですし、~/.gitconfigを直接編集しても大丈夫です。 とりあえず、 [alias] co = checkout # checkout長い… st = status -sb # シンプルなstatus pr = pull --rebase # pull するときにmergeコミットを作らない fo = fetch origin ro = rebase origin # branchでfoしてroすればmasterにrebaseできる rc = rebase -
追記[2011/09/26] git-now のurlをgistからgit-hubに変更しました。 追記[2011/10/17] ライセンスはGPLです 一時的なtmp コミットや、簡単なログメッセージのコミット(push 前にログメッセージを整えています)を作るとき、今まで↓みたいな事をしていました。 で、これを使いながら「〜〜も出来たら便利かもー」とかつぶやいていたら、隣の人が一晩で(ry と、そんな感じで出来たgit-now の紹介 簡単な実行例 コマンド $ git now これで、版管理されているファイルのtmp コミットが作成できます。 コミットメッセージ例 [from now] Tue Dec 7 23:00:24 2010 diff --git a/hello.py b/hello.py index 51cff9f..9e84b86 100644 --- a/hello.p
思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)
以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗
今日はPython-hack-a-thonなんだけど結局行けなかったため、一人発火村イェーー……。 ってことで pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ぱせらんメモを参考に、zshのRPROMPTにremoteにpushしているかを表示するようにしてみた。 今.zshrcに設定してる内容は、zsh で Git の作業コピーに変更があるかどうかをプロンプトに表示する方法 - ess supを参考にさせてもらいました。そこに、上記のエントリの内容を追加してます。 autoload -Uz add-zsh-hook autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' enable git svn hg bzr zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actio
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 Git を使ってファイルを編集した場合、それをいったんインデックスに追加(add)してその後コミットってのが基本的な流れになる。なんかいろいろやってると、ちゃんと add したのかどうかわかんなくなることがある。 そういうときは status コマンド使えばいいんだけど、以前エントリ書いた zsh の vcs_info の機能を使うといい感じにプロンプトに表示できるようになるので紹介する。 zshrc の書き方 こんな風に zshrc に書いておけば OK。 autoload -Uz add-zsh-hook autoload -Uz colors color
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl
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