憧れの知事から転落した米山さんへ、この5流紙で鬼の首取ったように喜んでるけど、公務終了後に自宅より近いジムに送ってもらってリセットして私用車に乗り換えて帰宅して何の問題があるのですかね?貴殿は女性との交際でリフレッシュ、僕はジムで… https://t.co/54EnhhzDxk
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自分は、あらゆる女性差別に声をあげる「フェミニスト」だと思っていたら、いつの間にか「ミサンドリー」(男性嫌悪)になっていた――。ある女性の話です。 近年の、ブームともいえるフェミニズムの盛り上がり。夫婦別姓が盛んに議論されたり、日本でも韓国のフェミニズム文学「82年生まれ、キム・ジヨン」が大ヒットしたりと、ここ数年で社会のジェンダー意識が変わっている気がします。それは「こんなのおかしい」と声をあげた多くの女性や、フェミニストの方々の活動の“たまもの”だと私は思います。 一方で、まれに耳にするミサンドリー(男性嫌悪)とフェミニズムというのは全くの別物です。ミサンドリーは男性への憎悪感情から男性差別をする人のこと。フェミニストは、社会におけるあらゆる性差別から、女性を解放し、その権利を主張する人のこと。女性の権利を獲得するために、男性を差別していいわけではありません。実は、私はつい最近までミサ
例によって、友達付き合いに関する増田がバズった。 何度も繰り返されたありきたりな話なので記事の内容は正直どうでも良い。 それより俺が気になるのは聞いてもないのにワラワラ現れる、 「一人って最高だぞ」「趣味に没頭できる一人こそ至高」 「一人旅、一人飯、一人ライブ参戦、どれも超楽しい」 「自分は○○歳だけど寂しいと感じたことない」 「ほぼ同じ境遇だけど、むしろ幸せな俺・私って異常?(チラッ」 「むしろ煩わしい人間関係全部切れて清々してる」 「そもそも友達って必要?その感覚が理解できない」 といった一人が大好きなはずなのに、承認欲求剥き出しでここぞとばかりにコメントする有象無象のブクマカたちである。 彼らの行動を覗きに行くと、どうでもいいような記事に何の面白みもない凡庸なコメントを毎日のように残している。 当然、誰かからレスポンスが返ってくるはずもなく、もはや壁に向かって話しかけているような状態
なんだか全身がダルいな。そんな日が数日続いて、あれよあれよという間に、床から離れられなくなった。 結婚、過労、死、退職、訴訟 始まりは退職 ほぼ寝たきり雀 宮崎と岡崎体育で癒される 家がきれいになると心がきれいになる 来年は幸せが大量に来てくれよ 結婚、過労、死、退職、訴訟 なんだこれ?胸に手を当ててみる。思い当たるフシはたくさんあった。今年を振り返ると、 1月 結婚 4月 夫が倒れる 5月 過労で自分が倒れる 6月 夫を失う 7月 転居 8月 友人を失う 9月 退職・訴状①が届く 10月 訴状②が届く 12月 裁判 である。厄年か。←後厄でした 始まりは退職 ネットには書いてなかったけれど、この数年間、外資系企業で働いていた。その会社を退職した9月あたりがトリガーになって、ガクンと落ち込んだ。夜中に落ち着かずウロウロしたり、罪悪感に押しつぶされそうになっていよいよ鬱らしい、
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