1万円台で買えるGoogleの7インチタブレット「Nexus(ネクサス)7」を机や棚、ベッドの上で快適に使うための純正アクセサリーが「Nexus 7 専用ドッキングステーション」です。最初は「軽いからドックがなくても大丈夫」と思っていたのですが、長く使っていると必要性を感じてきたため、実物を購入して隅々まで写真とムービーでレビューしてみることにしました。 Nexus 7 専用ドッキングステーション発売のお知らせ http://www.asus.co.jp/News/omzekTaxswV77vBh/ グレー基調のシンプルなデザインのパッケージ。 カラーはブラックのみで、本体サイズは横220×縦65×高さ30mmです。 パカッと開封。 内容物はドック本体と取り扱い説明書のみ。 成人男性の手の上に載せてサイズを比べるとこんな感じ。 実測の重量は289gと割と重めなので、「Nexus 7」を立て
7インチサイズの「Nexus 7」は持ち歩きには便利ですが、実際にしばらく使用してみたところメールやSNSの投稿などで少し長い文章を書く際にはキーボードが欲しいし、椅子に座ってじっくりとウェブサイトを見る時はマウスがあると便利、などと少し不満が出てきたので別売りの製品と組み合わせてノートPCっぽく使う方法をいろいろと試してみることにしました。 ◆マウスとキーボードをつなぐ 今回はBluetoothでさまざまなデバイスにサクッと接続でき、専用のキーボードカバーが付属するので携帯にも便利な「Microsoft Wedge Mobile Keyboard(マイクロソフト ウェッジ モバイル キーボード)税込み7600円」と「Microsoft Wedge touch Mouse(マイクロソフト ウェッジ タッチ マウス)税込み6600円」を購入してみました。 Windows 8は当然のこと、Ma
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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