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2013年7月1日のブックマーク (5件)

  • プラナリアの採集と飼育(と死) - cloud9science

    毎年の授業で,生徒に生きたプラナリアを見せています。 私が見せているのは長良川の支流で採集した個体。 たぶんナミウズムシじゃないかな。 今年も5月上旬に,いつもの場所へプラナリアを採りに行ってきました。 冷たい湧き水がちょろちょろ流れるところ。 のまま歩いて渡れるようなところです。 採集用の道具はタッパー(200×150×深さ50mm),筆,密閉できるビン(直径80×高さ170mm),デジカメなど。 川底の石を拾い上げて裏返してよく目を凝らすと・・・ いましたいました。 プラナリアは黒っぽいので明るい色の石だと探しやすいです。 姿を探すより動きを探すほうが見つけやすいかも。 プラナリアを筆ですくい上げて水を入れたタッパーに移します。 寄り目がかわいい♡ 一緒にカワゲラやトビケラなどの水棲昆虫を採って入れておくとプラナリアのエサになります。 (いつも不思議なのが動きの素早いトビケラがのろの

    プラナリアの採集と飼育(と死) - cloud9science
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

  • 統計屋はどこまで給料をもらうべきか - Willyの脳内日記

    アカデミアでもビジネスでも統計解析のニーズは高くて、 データを分析して欲しいというような依頼は結構くる。 しかし、分析の対価としてどこまで給料をもらうべきなのか、 というのはなかなか難しい問題だ。 完全にビジネスとして外注して、博士レベルの統計屋に 分析をさせると、単価は1時間で100ドル前後のようだ。 以前に、コンサルティング会社が時給75ドルでそういった求人を 出していたから、マージンなどを考えれば大体そんなものなのだろう。 継続的に分析案件が発生するのであれば、 常勤で統計屋を雇えばもっと安く済む。 私も、大学院生の時は、医学部でデータの分析をして、 生活費や給料、健康保険料を払ってもらっていた。 一番厄介なのは、依頼者が案件をあくまで「共同研究」だと考えている場合である。 もちろん雑誌や学会等に投稿することになれば、 分析者として共著者に名前を入れてもらうことになるが、 それが統計

  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

  • 若者の果実離れ加速 個食と甘さ志向による味覚変化も一因か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    暑さや紫外線が強まり、果物などでビタミンC補給に努めたい季節がやってくる。だがいま、果物の消費量は、減少傾向にある。とりわけ若い世代を中心に、生鮮果実の消費量が減っているのだ。背景には、世代数の減少による生鮮果実のべにくさや、酸味離れなどがある。 生鮮果実の1人1年当たりの購入量は、平成元年には34.4キログラムだったのが、平成23年には27.1キログラムまで減少した。世代別摂取量を見ると、とりわけ20代と30代で少なく、60代の半分程度しかない(平成21〜23年平均/農水省『果実をめぐる情勢』)。一方、果実加工品の購入数量は増加傾向にある。生の果物ではなく、ジュースや菓子類など、加工品での果物を摂る人が増えていることがわかる。 農水省の上記調査によると、生鮮果実をべない理由として約半数が挙げているのが「手間の問題」だ。東京都新宿区の商店街で果物屋を営む60代女性はこう話す。 「