2010年1月12日のブックマーク (7件)

  • 日経BP

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    e_tacky 2010/01/12
    小沢VS東京地検特捜部の戦いは、これから後半戦に入る。検察は事情聴取をして、その後どうするのか。小沢さんは徹底的に戦うだろう。だから、この戦いは、これからますます激しくなる。
  • 時事ドットコム:小沢氏側に23億円移動=新生、自由党解散時に−多額の公金流入

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    e_tacky 2010/01/12
    多額の公金流出には、「法の抜け道を利用した」と批判する声もある。小沢氏の豊富な資金源の一端が明らかになった。
  • プリウス売れすぎでトヨタが苦悩 - ライブドアニュース

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    プリウス売れすぎでトヨタが苦悩 - ライブドアニュース
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    e_tacky 2010/01/12
    プリウスが爆発的に売れている一方で、「プリウスは売れているけど、プリウスしか売れていない」(千葉県内のトヨタ販売店)という同社にとっては素直に喜べない事態が起こっている
  • 社説:心病む先生 校務負担の軽減も急げ - 毎日jp(毎日新聞)

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    e_tacky 2010/01/12
    各種の報告書類づくり、学級便り、記録整理、経費精算などから見回りまで、子供たちを直接教え、指導する以外の校務は重荷で、文科省によると、教員は日に平均2時間程度の残業をしている。
  • asahi.com(朝日新聞社):「鳩山政権」世界10大リスクの5位 米コンサル会社 - 政治

    【ニューヨーク=山中季広】国際政治上の危険要因を分析している米コンサルティング会社ユーラシア・グループは、今年の世界10大リスクの5位に「鳩山政権」を挙げた。「気候変動」(6位)や「インドとパキスタンの緊張」(8位)などより危険な要因だとした。  鳩山政権の「官界と産業界の影響力を小さくしようとする政策」が、世界的に見ると高い危険要因になっていると指摘。「参院選で勝つと、今よりマニフェストに忠実な政策を実行しようとして混乱するだろう」と予測した。  「党の実権は小沢一郎氏が握っている。鳩山首相は選挙指揮が巧みなわけでも、政策決定に強いわけでもない。現政権は年末までもたない可能性が相当あり、ひょっとすると参院選までもたないかもしれない」とも分析した。  リスクの1位は「米中関係の悪化」、2位が「イランの暴走」だった。

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    e_tacky 2010/01/12
    国際政治上の危険要因を分析している米コンサルティング会社は、今年の世界10大リスクの5位に「鳩山政権」を挙げた。「気候変動」(6位)や「インドとパキスタンの緊張」(8位)などより危険な要因だとした。
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

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    e_tacky 2010/01/12
    オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。
  • asahi.com(朝日新聞社):カシミール停戦ライン挟み印パ銃撃戦、インド兵1人死亡 - 国際

    【ニューデリー=武石英史郎】インド北部ジャム・カシミール州プーンチ近郊で11日、停戦ラインを挟んだパキスタン側から銃撃があり、PTI通信によると、インド側の国境警備兵1人が死亡した。インド側は反撃し、銃撃戦は約30分間続いた。インド陸軍当局者はAP通信に対し「銃撃はパキスタン軍の詰め所からあった」と述べた。  同ライン付近では、2003年に両国が停戦に合意しているが、散発的な衝突が続いていた。同州内では最近、パキスタン軍との関係が指摘されるイスラム過激派の活動が活発化しており、インドの治安当局は警戒を強めていた。

    e_tacky
    e_tacky 2010/01/12
    紛争の背景には、抜きがたい相互不信が。一度崩れた信頼感を築き直すためには、莫大な時間と努力が必要だろう。だが、それなしには、決して解決しない。「話し合いで解決を」と言葉で言うのは簡単だが……。