1月28日にフォーラム福島で行われた「現実対虚構inフクシマ 樋口真嗣・丹治匠トークライブ」に行ったのであった。 www.forum-movie.net 内容は『エヴァQ』と併映された『巨神兵東京に現わる』と『シン・ゴジラ』の同時上映、その後樋口真嗣と丹治匠両名のトークショーに加え、観客からの意見を交えたセッションを行うというもの。主催が「認定NPO法人 ふくしま30年プロジェクト」であり、311の被害に見舞われた福島県ならではの……という趣旨。正直筆者は「『巨神兵~』と『ゴジラ』、何より初めてナマで樋口監督が見られる!!!!!」を目的としており、カメラを持参して出来るだけ激写しまくろう、という意気込みだったのだが開場後「そういう場でもないな」と思い、開場直前と終了後の舞台を撮るだけに止めたのであった。ステージ(と言っても小さい劇場の為そのままスクリーンの前)には両名に加え「ふくしま30年
認定特定非営利活動法人 ふくしま30年プロジェクトさんが福島県 福島市で日曜日, 1月 28 2018に開催するイベントに、251人が興味あり、31人が参加予定としています。ディスカッションに投稿が41件あります。
M.ラビット @ryoto0309 @mrdensha 矢口くぅん 君の故郷を、俺はどぉんどん、おみまいしていくぞぉ 選べよ 東京か? それとも君の家か? いくぞぅ俺は、血液凝固されねぇうちに どーも皆さーん、知ってるでしょう~? ゴジラで ございます おい、 ビ ー ム 食 わ ね ぇ か 米国もおいでぇ、首都焼くぞぉ 2017-11-16 00:49:31
興行収入82.5億円。キャスト329人、スタッフ総勢1000人以上。『シン・ゴジラ』はなぜ大ヒット映画となったのか? あれから1年。樋口真嗣監督と泉修一役・松尾諭さんが秘話に次ぐ秘話を語り尽くします! (#1からつづく) 樋口 小学生のときにテレビで観ました。僕ら子どもの頃は土曜日の夕方、8チャンネルで4時からいろんな怪獣映画をやっていて、「もうゴジラやるから帰るわ」って友だちと遊ぶの切り上げてましたから。 松尾 野球とか途中でやめて、帰っちゃう。 樋口 そう。友情より怪獣をとった。 松尾 ハハハ。しかし、そんな樋口少年が、将来ゴジラの監督になろうとは。 樋口 ゴジラ役を野村萬斎さんに演じていただくことになるとはね、思いもしませんでしたよ。野村さんは「なりきりたいから面をつけさせてくれ」と仰ってくださって、能面を参考にしながら同じような造りのゴジラのお面を作って、それをつけて動いていただき
樋口 最初に松尾さんに会ったのは、いつだっけ? 松尾 『MM9』ですよ。伝説の深夜ドラマ。あれがなかったら『シン・ゴジラ』はなかったという。監督が樋口さん、キャストに高橋一生、ピエール瀧さん、橋本じゅんさん……。そして『シン・ゴジラ』総監督・庵野(秀明)さんも出演してました。 樋口 粟根まことさんも出てました。『MM9』はもう5年前くらいになる? 松尾 いや、もっと前ですよ。僕に子どもが生まれる前ですもん。7年前ですか。 樋口 俺がもう映画に疲れてて、これからはテレビと配信の時代だって、テレビドラマをやってみたくなったんですよね。そこで一緒になって、仲良くなって、僕の撮るやつ撮るやつ全部に……。 松尾 いやいや、そんなことないですよ。『のぼうの城』とか全然お呼びがかからなかったですからね(笑)。5年くらい前に偶然会って、それで『進撃の巨人』の役をいただいたのが樋口さんとの2回目のお仕事です
発売間近!『シン・ゴジラ』Blu-ray特別版“映像特典”の全詳細が明らかに!一部動画をウェブで先行公開!! 第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから約60年。国内第29作目にあたる『シン・ゴジラ』は、シリーズ累計観客動員数1億人を突破、興行収入81億円を記録し、2016年の実写映画で最大の話題作となりました。 『シン・ゴジラ』は、2017年に入ってからも第71回毎日映画コンクール日本映画大賞や第59回ブルーリボン賞作品賞を受賞したほか、第40回日本アカデミー賞では優秀作品賞・優秀監督賞など10部門で11受賞を果たし、公開から半年以上経つ今もなお注目を集め続けています。 そんな『シン・ゴジラ』のBlu-ray&DVDが、いよいよ2017年3月22日(水)に発売されますが、発売を目前に控え、Blu-ray特別版の映像特典の詳細が判明! 特典ディスクとスペシャル特典ディスクの合計はなんと
チャンネル登録、ぜひお願いします!! http://urx.red/Zgf8 番組へのお便り投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6 02:30 キンコン西野亮廣「えんとつ町のプペル」、またもや炎上 04:45 モーリーさんの「ポストファクト主義」 08:00 慰安婦像問題からファクト主義について考える 11:55 西野炎上問題について 17:16 西野の反論はトランプ型 22:30 西野炎上の扱いかた 23:45 書店の未来について 28:25 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』(Amazon http://amzn.to/2jjYK8I) 34:43 今回は感情ドラマがない 41:28 樋口真嗣も別の天才 46:13 何故ミニチュアを使わなかったのか 50:00 次回予告・早い者勝ちSF漫画 2017年1月22日収録 ********
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説する本でもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 この本は庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野本人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚本とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ
Did you know? Dolly and foley and sync — oh my! Need a refresher on common video terms? Check out our Video School Glossary .
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