SharePoint 2007 では、ライブラリで日本語名フォルダを深く階層にした場合など、エンコード後の URL が長すぎてそのファイルはクロール出来なくなる問題がありました。なにしろ公式で「URLを短くして下さい」以外の対応方法がないという、わりと深刻な問題でしたので、最新の SharePoint 2013 ではどうなのか?実環境で調べてみました。 なお、テストは Office 365 (E3)と、Windows 8 上の IE10 という環境で行っています。 ライブラリに「日本語25文字のフォルダ」を作成し、その階層に「連続する英数字のユニークなファイル」を配置します。画像ファイルとワード文書にしました。あとはこれを階層化して、どのファイルまでが検索結果にヒットするかを確認します。 が。ここで面白いエビデンスがひとつ。順調にフォルダを増やして175全角文字目、実際の URL では 1
どうも、maniacs の中村です。今回は雑文です。週末の Japan SharePoint Group にむけて、SharePoint 2013 のソーシャル機能を検証してまして、それに関連していろいろと思うところ、備忘録をかねてつらつらと。まあ、技術的にディープな部分ではなく、このソーシャルぽい機能は実用に足るのか?という観点から触り倒しているだけなので「検証」といえるのか判りませんが。 SharePoint 2013 のソーシャル機能は、やはり注目されています。Microsoftさんはそれを新バージョンの一押し機能としてアピールしていますし、構築系の方から聞いた話では、新規の SharePoint 2013 案件はほぼ確実に「ソーシャル」機能がメインになっているそうです。 ただ、この「ソーシャル」は曲者で…これをきちんと語ろうとすると、どうしても「そもそもソーシャル機能ってなにを指す
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
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