おとん📚ミステリおじさん @oton5964 42年間ミステリ読み続けてるミスおじが、今でも「あー!コレって記憶消してからもう一度読みたいヤツや!」ってなってる大どんでん返しの傑作たち、リプ欄にツリーでつなげます。ネタバレだと思う人はクリック禁止。でも読みごたえバツグンなので、まずは紹介コメントだけでも楽しんでほしい。↓ 2025-01-19 06:00:00
ThinkWeek @ThinkWeek247 40代半ばの整形外科医。2児の父。 テーマは医療、不動産、インター教育と海外移住。医療法人(3店舗)を経営中、自院手術は脊椎と人工関節150件/年。学生時代に米国医学部留学。 2009年から東京で不動産投資、2021年宅建合格。 水泳は4kmを70分。3ヶ月の世界一周経験あり。医師の開業相談乗ります。メッセージ歓迎。 tribeca.ltd ThinkWeek @ThinkWeek247 ◯科学的根拠で子育て 世の中に子育て本は数多あれど、なんとなくこうした方がいい、という経験値に沿って語られがちな子育て。 慶応大:中室教授の「学力の経済学」はそこに学問的・客観的データを持ち込んでベストセラーとなった。 本書はその続編で相変わらず素晴らしい内容。 少し解説してみる。 2025-01-17 04:28:47 ThinkWeek @ThinkWe
家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし (ハヤカワ新書) 作者:牧野 知弘早川書房Amazon2030―2040年 日本の土地と住宅 (中公新書ラクレ) 作者:野澤千絵中央公論新社Amazon最近、家のことをよく考えている。僕は現在賃貸在住で、引っ越しが好きだというシンプルな理由から戸建てやマンションを買いたいわけではないのだが、かといって何がなんでも賃貸派というほどでもない。仕事がフルリモートであることから事実上国内であればどこにでも住めるという選択肢の広さも悩みの要因だ。 というわけで、どこに住むのがいいのかなあ(もうすぐ第一子が産まれることもあり)と考えながら住宅やマンションの本を読んでいるのだが、昨年の12月に出た『2030年-2040年』と『家が買えない』はどちらも日本の住宅をめぐる現状をよく解説していておもしろかったので合わせて紹介したい。特に『2030年-2040年
みんなの2024年のマンガベストです。例年からさらにドタバタしていて遅くなっちゃって諸々遅れてすいませんでした。みなさんありがとうございます。敬称略の順不同。 その2 exust.hatenablog.com その3 exust.hatenablog.com 問松居間 たかたけし 春原ハルア 世良田波波 菅野カラン 伊藤九 中村汚濁 豊永浩平 punk 肥溜め 問松居間 https://x.com/timt_im 2024ベスト漫画(問松居間) ・ダンジョン飯 ダンジョン飯 14巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子 KADOKAWA Amazon 2024年に読みましたのでここに挙げさせて頂きます。完結おめでとうございました。 マスもニッチも全ての層を包み込む面白さがある作品でした。人間技とは思えません。 話も絵も凄くて、改めて作話と作画はまったく違う能力なのに、一流漫画家はな
今年の紅白歌合戦B'z→藤井風→三山ひろし(けん玉)の流れがヤバすぎて、まだ2024年にいます。 今回の紅白は本当にヤバく、からだダンダン体操を完璧に踊るパパになった有吉弘行、パプリカ暴走ゴートNumber i平野紫耀、グルーヴ狂いVaundy、縦歌詞への異常なこだわりを見せる椎名林檎、異常舌&異常指Creepy Nuts、北海道民の最後の希望GLAY、序盤の志摩みたいな顔つきの星野源、人間離れした声量と毛量のアルパカ玉置浩二、もはや紅白の概念を超越した米津玄師、洗顔ネットみたいなドレスを纏った歌が上手すぎるMISIA、ペガサスみたいな珍妙ギターを弾き狂うTHE ALFEE高見沢俊彦、有吉がお辞儀するたび後ろでずっと見切れてるTHE ALFEE桜井賢…と、見どころだらけ。神回と言っても差し支えがありませんでした。 22時。ついに紅白の場に初登場したB'z。なにを隠そう、現・朝ドラ『おむすび
あけましておめでとうございます。 2024年の紅白歌合戦は本当に良かった。 毎年用意されるサプライズ出演の中でも特大ビッグヒットとなったB'zの出演も、米津玄師&伊藤沙莉の可愛いピースサインも、後期高齢者とか舐めたカテゴライズしてんじゃねぇとばかりに熱すぎるTHE ALFEEの最強3声ハーモニーも、 蒼い炎のような静けさと情熱を感じさせてくれたVaundyも、マイク位置オイィィィ凄すぎるぅぅぅと感動した玉置御大の声量と毛量とかどれもどれも最高に楽しませてもらった。多分今、道ゆく人にウルトラソウッ!?ってマイク向けたら全員ハァァァァイ!!すると思う。 でもやっぱり一番僕の心を動かしたのはそうです藤井風の『満ちてゆく』です。 誇張なく2024年一番聴いて、一番口ずさんだ楽曲で一年を締めくくる事ができた感動と、色々あった昨年を満ち満ちの満ち状態にしてくれた。 そんな藤井風がお茶の間に届けた渾身の
まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 186904 pv 612 757 users 299
丸の内OLの憂鬱 @marunouchi__ol_ こちら、ストレスは金で解決したい独身女、今年の #良質課金2024 をツリーにまとめていく。Xという名の集合知よ、皆さんの知恵で2025のストレスを金で破壊しないか…? ❶新幹線SworkPシート 指定席+1200円で隣席との仕切り&ドリンクホルダー付き。窓側取ればほぼ半個室なのにグリーン車より安い。 pic.x.com/H5ddoMFqSF 2024-12-31 16:04:41 丸の内OLの憂鬱 @marunouchi__ol_ ❷ 貝印の毛抜き 1000円。毛抜きに1000円よ。出すわけなかろうが!!って思うじゃん。でも、どんな産毛も短毛も百発百中抜けて、痛みもほぼない。眉毛整える時の「痛っ…」がないだけで金額分の価値がある。 指に刺さった棘や、男性の髭にも便利そう。 #良質課金2024 pic.x.com/KhF3Iey8wV 2
毎年恒例となりつつある今年買って良かったもの。去年ほど物欲が無かったためか、今年は日用品をいろいろと試し、我が家の定番となったものが多い印象。買った際の日記も一緒に載せてみる。 バッラリーニのフライパン「ローマ28cm」 でかい鍋 下村工業の「ヴェルダン パンスライサー」 天領まな板「ハイコントラストまな板」 サンサンスポンジ アズマ工業のコップ洗い TENGFENG「マイクロファイバー布巾」 イッタラ「カルティオ(カルーナ)」 木村硝子「ピッコロ10oz」 山崎実業「包丁ホルダー」 野田琺瑯「アムケトル」 炙りや用の極厚鉄板 アーロンチェア 無印の座椅子 レデッカー「オーストリッチ羽はたき50cm」 キングジム「テプラ PRO MARK SR-MK1」 Anker「Eufy Security Smart Track Link」 KAWAIの電子ピアノ ヘインズ「ビーフィーTシャツ」 スカ
皆様ご無沙汰しております。 今年もしっかり旧Twitterシフトで映画感想を書き続け、こちらは放置している有様です。 今年も正月から能登での地震に始まり、様々なことが起きました。解決しなければ課題を積み残したまま、今年も暮れようとしています。 近年は配信が隆盛を迎える中、映画館で映画を見る事自体はゆっくりと「贅沢」であるかのよな空気が広がっています。クリント・イーストウッドという大ベテラン監督の新作映画が配信だけで公開され、映画館で上映されなくなる時代となりました。時代は静かに確実に、時に残酷に移っていきます。 それでも映画館の火は消えない。映画館で新作映画を見る喜びをいつまでも味わっていけるように、私も微力ながら映画館で映画を見続けて、ネットの片隅で映画感想をつぶやきつづけたいと思っています。 というわけで、2024年に自分が出会った映画の中から、「良かったな」という映画を10本選ばせて
〈BRAUN〉他モデルはこちら <BRAUN(ブラウン)>初のウォールクロックとして生み出された、『ABW30』を再現したモデル。フレームやガラスのないデザインは誕生当時"デザイン革新"と評価され、現在はMoMAのパーマネントコレクションとして収蔵されています。風防が無いため光の反射をセーブでき、インデックス部分を立体的にデザインすることでどの方向から見ても美しいフォルムに。壁から取り外さなくても手で直接針を回して時刻を合わせられます。<BRAUN>製品の特徴である控え目なフォントは、視認性をキープしながらもプロダクトとしての収まりの良さを追求した構成に。ディーター・ラムスの哲学『Less, but better=より少なく、しかしより良く』のもと、あらゆる要素を最小限まで削ぎ落したアイテムです。直径20cmなので、コンパクトなお部屋でも大げさにならず美しくハマりますね。日常の"道具"とし
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FASHIONSNAP(以下、F):1点目はかりんさんのベストバイでは初登場の「トム ブラウン(THOM BROWNE)」ですね。 大平かりん(以下、大平):トム ブラウンは憧れでずっと欲しいなと思っていて、今年は春に家族のセレモニーがあったのでそれに合わせて思い切って購入しました。 F:トリコロールがとても可愛いです。こちらは一式揃えて購入されたんですか? 大平:そうなんです。これの他にニットとネクタイ、靴下のスーツセットで購入しました。仕事でアメリカに出張した際に現地で購入したのですが、初めてで何を買えばいいのか分からなくて友だちに全部見繕ってもらったんです。 F:トム ブラウンはこれまでにも買うことはあったんですか? 大平:いや、全然持ってなかったんですよ。ただ、ニューヨークの同僚で着ている人が多くて、働く大人の女性のユニフォームとしてかっこいいなと思っていたんです。一式で揃えて着て
FASHIONSNAP(以下、F):今日も着用されている「ポールハーデン シューメーカーズ(Paul Harnden Shoemakers)」で今年はスタートですね。 山口一郎(以下、山口):最近こればっかり着ています。今年は僕の中で「10年後も好きなもの」というテーマがあって、10年前も好きだっただろうし、10年後も好きだろうな、という視点でモノを選んできたんですよね。このセットアップが、そのテーマにもピッタリで。 F:一郎さんは以前からポールハーデンのセットアップに憧れがあるという話をされていて、前回のベストバイ企画でも「僕は、ポールハーデンの似合う男になりたい」と話していましたね。それを、今年ついに。 山口:10月にジョン・ガリアーノ(John Galliano)が来日していたじゃないですか。その時に着ていた服が気になって、よく行くお店の方に聞いたらポールハーデンだとわかったんです。
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