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2007年10月28日のブックマーク (6件)

  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:振り返りは“三文の得” - ITmedia Biz.ID

    25年前、筆者が子供たちを連れてプールに行ったとき。プールサイドを走り回っていた次男の姿が消えた。プールから上がりかけていた筆者の一瞬の隙――だった。 25 年前、筆者がサウジアラビアに駐在していたとき、長男と次男を連れてゲストハウスのプールに行った。長男は小学校1年生で、次男はまだ4歳のころである。筆者は長男に泳ぎ方を教えていた。前日は、同じプールで初めて次男にも水泳のてほどきをした。次男の手を持ち、足をバタバタさせて泳ぎの真似ごとをさせたのだ。その日、泳ぎを教えた長男は自由に遊んでいて、次男はプールサイドを走り回っていた。 フッと後ろを振り返った 1時間ほど泳いだ後、筆者は長男が浮き輪で遊んでいるのを確認してプールから出た。サウジアラビアの太陽は強烈。気温はゆうに40度を超える上、砂漠の国であるから極度に乾燥していて、プールでお互いに水をかけあうと、水が空中を飛ぶ間に蒸発する。プールか

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:振り返りは“三文の得” - ITmedia Biz.ID
    emergent
    emergent 2007/10/28
    ヒヤリハット!(なんか違う)
  • AT&T、iPhone1台あたり月18ドルをアップルへ支払い--米調査

    AT&TとAppleとの利益分配協定の詳細は明らかにされていない。しかし、あるアナリストによると、AT&Tとユーザーとの2年契約を通じて、その分配金の額は、iPhoneの実際の価格以上になると考えているという。 Silicon Alley Insiderは、両社の利益分配協定により、AppleiPhone加入者1人あたり月18ドルを受け取っていると推定した、Piper JaffrayのGene Munster氏の調査メモに注目した。Appleは協定の存在を認めたものの、AT&Tが同社のデータネットワークを利用するiPhoneユーザーから上げた利益から得られる正確な金額について、詳細を明らかにしていない。Munster氏は7月、AppleiPhone加入者1人あたり3ドル、iPhoneのためにAT&Tと新規契約した場合は11ドルを受け取っていると試算したが、Appleの先日の決算発表を受

    AT&T、iPhone1台あたり月18ドルをアップルへ支払い--米調査
    emergent
    emergent 2007/10/28
    Apple、いい商売だな
  • ステートレスとは何か

    RestWiki をたまに見直すと新たな発見があって面白い。 たとえば先日、「ステートレスなやりとりとは何か(What is Stateless Interaction?)」という箇所を見つけて、興味深く読んだ。このページは以前も絶対に読んでいるはずなのだが、 人間は忘れてしまうものである。 RestWiki の例でも充分わかりやすいのだけれど、自分でも例を思いついたので書きとめておく。 ステートフルサーバとステートレスサーバはどう違うのか。 まずは、ステートフルの例: 客: こんにちは 店員: いらっしゃいませ。○○バーガーへようこそ 客: ハンバーガーセットをお願いします 店員: サイドメニューは何になさいますか? 客: ポテトで 店員: ドリンクは何になさいますか? 客: ジンジャーエールで 店員: +50円でドリンクをLサイズにできますがいかがですか? 客: Mでいいです 店員:

    emergent
    emergent 2007/10/28
    わかりやすい
  • スピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めること:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 怒涛の一週間が終了。 忙しいというか、とにかくユーザー調査やら社内外でのワークショップ&ブレスト、企画書&見積もり作成、顧客対応やならなにやらで、予定がつまっていて、かなりとっちらかった状態です。 来週以降も引き続き、こんな具合に予定が詰まってるので、できるだけ準備は周到に、イメトレなどもしつつ、それぞれの番を迎えられるようにしたいと考えてます。 で、こんだけ予定がびっしり詰まってる中でもどうにか回ってるのは、やっぱり何より早い段階から準備だけは整えていたおかげかなと思ってます。 必要になって準備をはじめるのではなく、もっと前から準備しておくこと。 そうしないと、スピードをあげることなんてできません。 これが意外とわかってない人が多いんだと思います。 人だけじゃなくて企業

  • シャープ、厚さ0.68mmのモバイル機器向け2.2型超薄型液晶ディスプレイを開発

    シャープは10月23日、厚さ0.68mmのモバイル機器向け2.2型超薄型液晶ディスプレイの開発に成功したと発表した。 携帯電話やデジタルカメラなどのモバイル機器は、携帯性の向上やバラエティに富んだデザインを実現するため、急速に薄型化が進んでいる。また、ワンセグ対応端末の需要拡大にともない、液晶ディスプレイには薄型化だけでなく、より高い表示性能が求められている。 こうした背景を受け、同社はガラス基板やバックライトを始めとする独自の薄型化技術により、新しい「モバイルASV液晶」の開発に成功。業界トップクラスの2000:1の高コントラストや176度の広視野角、8msの高速応答などにより、液晶テレビに迫る再現力を持つ。

    シャープ、厚さ0.68mmのモバイル機器向け2.2型超薄型液晶ディスプレイを開発
    emergent
    emergent 2007/10/28
    あら、ちっちゃい
  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1