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人生とセックスに関するene0kcalのブックマーク (3)

  • 100万円のセックスを前借りした男

    クレカの限度額ギリギリまで使ってることに気づいた月末 大きな買い物もしていないしこれと言った金のかかる趣味もないので、余剰で使うのは風俗 語呂の都合から100万としたが実際は150万円分のリボ払いが残っている 毎月数十万払っては回復した枠を使って結局風俗に行っているので支払い額が減らない 一回約三万の風俗50回相当のセックスを前借りして生きていることになるし、実際にそれだけ使ってる 30半ばなので性欲もこれから落ちてくる、と思えば一秒でも若い今のうちにできる限りセックスしておくのは賢い選択だと思う じじいになってから抱けー!抱けー!と連呼するようじゃ遅いのだ 訂正することがあるとしたら、分かりやすさのため風俗、セックスと書いたが実際に行っているのはセクキャバなのでセックスはしていない もちろんアフターだの同伴でセックスにこぎ着けたこともない、店のシステムの中でしか遊んだことがない 一回三万

    100万円のセックスを前借りした男
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/09/26
    Fラン大学就職チャンネルで観たい話だった。
  • 元セックスワーカーの俺だからわかる「女性が男に本当に求めていること」 | 彼女たちとの4年間を振り返る

    エスコートサービス業に従事していたオーストラリア人男性が回顧録を出版。クライアント女性たちが求めていたのは素晴らしいセックスだけではなく……。 エリーとサリーの場合 男性たちがエリー(仮名)に目を留めなかったわけではない。「私のほうが男性に興味を持てなかったんです」と彼女は言う。 友人たちが恋愛し、結婚して子供を持つなか、エリーの関心は「学校を卒業して大学へ行き、仕事を得て、その他いろいろなことをする」ことだった。 それは科学の分野のキャリアで実を結んだが、37歳になっても処女のままだった。「自分の一部が欠けているように感じていました」とエリーは言う。 54歳のサリー(仮名)は結婚や子供には興味がなかったが、「素敵な恋愛」は何度もした。彼女を悩ませてきたのは、一夫一婦制だ。 「それは私にとっては、どうでもいいことだったからです」と彼女は言う。 企業のマーケティング幹部であるサリーはこの10

    元セックスワーカーの俺だからわかる「女性が男に本当に求めていること」 | 彼女たちとの4年間を振り返る
    ene0kcal
    ene0kcal 2023/11/08
    続きが読みたいが手続きめんどい。
  • セックスは妻とじゃないとダメな増田の続きの続きの続き

    https://anond.hatelabo.jp/20211017182655 このエントリの続きです。 悪あがきメール決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけに伝える事としました。 「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」 なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。 来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。 ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。 とは言え、そもそもダメ元で送るメールです。 少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。 結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。 からの返

    セックスは妻とじゃないとダメな増田の続きの続きの続き
    ene0kcal
    ene0kcal 2021/12/05
    二人の年齢や性格、人となりがわからない(そういう記述がない)ので的確な分析や推測ができません(AI調)。
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