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イル・サンジェルマンの散歩道 左翼戦線大統領候補者ジャン-リュック・メランションに聞くーその1
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イル・サンジェルマンの散歩道 左翼戦線大統領候補者ジャン-リュック・メランションに聞くーその1
村野瀬玲奈さんが、社会党のオランド大統領候補の演説を紹介されました。それに触発されて、私も左翼戦... 村野瀬玲奈さんが、社会党のオランド大統領候補の演説を紹介されました。それに触発されて、私も左翼戦線のジャンーリュック・メランション氏を数回に分けて紹介します。パリジャン紙3月10日付にのった読者との対談からです。 「私は、第五共和制最期の大統領になるでしょう」 4月22日におこなわれる大統領選挙の第一次選挙をまえに、左翼戦線*の候補者をサン・ウーアンの本社において対談をおこなった。 * フランス共産党、左翼党、統一左翼が形成した統一会派。欧州議会選挙、地方選挙で躍進した。 14時30分きっかりに、ジャンーリュック・メランションは「パリジャン」=「オージュルドュイ・アン・フランス」紙の読者と待ち合わせた。本社に着くなり、彼は編集部の隣にある大型印刷機を興味深そうにながめた。「見学することができますか?」「読者と対面」が始まって10年になるが、輪転機を見学したのはラガーマンのセバスチャン・シャ