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決断力と抗ガン剤 - 心に青雲
今年の賀状のなかに、大学時代の友人からものがあり「昨秋に癌の手術をして、今は自宅で抗がん剤を使い... 今年の賀状のなかに、大学時代の友人からものがあり「昨秋に癌の手術をして、今は自宅で抗がん剤を使いながら静養に努めている」との一筆が書かれてあった。 抗がん剤を使っているのは大変まずいと思い、手紙を送ってやや遠回しに抗がん剤の危険性を指摘しておいた。 「予言者は故郷では受けいれてもらえない」と聖書にある諺どおりで、旧友の私ごときが言っても聴いてはもらえないだろうから、以下の評論家・船瀬俊介氏のYouTubeにある講演録と、副島隆彦氏の「学問道場」の「気軽にではなく重たい気持でに書く掲示板」に掲載されていた文章([178]ガン治療の闇・米国OTAレポートを紹介したジャーナリストは殺された 投稿者:六城雅敦)をコピーして送った。 船瀬氏の講演は、ワールドフォーラムでの「抗ガン剤で殺される」(1〜9)である。 http://www.youtube.com/watch?v=jgN2witl
2011/02/28 リンク