微妙に日刊？田中大介:自殺者3万人の原因分析

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orzie 「この現象（傾向）は、日本企業（及び公務員採用）の新卒至上主義＆終身雇用が引き起こしているのではないか」

2009/12/05 リンク

mujin 95～96年まで村山・橋本内閣でバブル処理が順調で景気回復の兆しが見えていたのが97年に失速したんで、それが自殺件数に繋がってる思うよ。

2009/08/29 リンク

Blue-Period 『日本の男性の自殺率（件数ではありません！）は、10-14歳～55-59歳にかけて、ほとんど一直線に右肩上がりで急激に増え続けています。欧米では、60歳代未満ではほとんど自殺率は一定であるのにも関わらず！！』

自殺

2008/10/02 リンク

sarutoru →現時点30代・60代、特に中高年男性に自殺者が多いのは流動性に欠けた労働市場の構造と関係がある。原因分析において“経済的要因”と例示するだけで思考停止してきた政府の自殺調査の怠慢ぶりは犯罪的

suicide

2008/08/17 リンク

onigiri_srv デフレや需要不足という認識なしに、改革にうつつを抜かしたの政治の責任も小さかないと思うけど。/橋本行革は発端と見てる。

経済

2008/08/16 リンク

kechack 日本における自殺者の約半分は無職。自殺者が激増した1998年は橋本内閣の末期で、小泉内閣が始まるのはその3年後なので、小泉改革の結果自殺者が増えたというのは、基本的には嘘。

自殺

2008/08/14 リンク

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微妙に日刊？田中大介:自殺者3万人の原因分析

人と同じであることよりも、人と違うことに価値を感じます。聞いていて楽しい話を話せる人を尊敬します... 人と同じであることよりも、人と違うことに価値を感じます。聞いていて楽しい話を話せる人を尊敬します。アニメとマンガが大好きです。そんな自分が一番大好きです。最近チョコチョコとあちらこちらのブログで、日本の年間の自殺者数がここ数年3万人くらいで高止まりしていることが話題になっていたので、私も本格的に原因分析をしてみました、田中大介です。まず、資料は主に以下のものを使って分析しました。 ①失業者数・自殺者数の推移 ②職業別自殺者数 ③年齢別自殺率（男子）の長期推移と日米比較 ④中年男女の配偶関係別自殺率 ⑤ここ10年の日経平均の推移 ⑥「真の失業率」推計最新版（2008-06現在）まず①で自殺者数のここ15年くらいの推移をみると、1998年に前年比35％増というとてつもない変化が起こっていることがわかります。明らかに1997年以前と1998年以降でトレンドの断絶があります。