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どぶがわ : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
とんでもないものを読んだ。 良すぎてちょっと、唖然としちまったもんなぁ。 とりあえず読後しばらくは... とんでもないものを読んだ。 良すぎてちょっと、唖然としちまったもんなぁ。 とりあえず読後しばらくは放心状態。 で、それは今もなんとなく微妙に続いてしまっている。 しばらくマンガはいいやっていうくらい。 さてさて内容。 臭いのキツイどぶがわのほとりで、毎日、日光浴をしながら中世のお城暮らしを妄想する老女と、その周りの人々の生活を描いた群像劇。 ・・・・・って、のがあらすじといえばあらすじなんだけども、なかなかピンとこない話ではある。 くわえてこのタイトル。 どぶがわて。 ってなことで、おすすめされたのに、なかなか食指が動かなかったのだ。 少なくともキャッチーではないだろう。 でもまあ、なんとなく気にはなっていて。 ふとGWに読んでみた。 で、先の反応に繋がるわけ。 茫然というか、放心というか。 とにかく、しつこいけれども、とんでもないマンガだったのだ。 これは、10年に一度とか、そういうレベ