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私は創価学会員でした:私は絶対に許さない
お久しぶりです。 久しぶりなのに、重い話題になります。 私は創価学会を絶対に許さないでしょう。 年末... お久しぶりです。 久しぶりなのに、重い話題になります。 私は創価学会を絶対に許さないでしょう。 年末の財務で、全財産を持っていかれました。 婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう!今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」 勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。 もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。 兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。 財務の後、学会員は訪ねて来なくなりました。 座談会でも母は無視されています。 財務を勧めた幹部とは連絡も取れないそうです。 そして母は病気になりました。 もう永くはないと思います。 これが、家族を犠牲にしてまで活動していた人の結果です。 母が憎い。 それ以上に創価学会が憎い。 死ぬ前に気付いても遅いんです。 一家和
2007/09/29 リンク