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mumurブルログ:世論の暴走を食い止めることもメディアの役割
評論家の立花隆氏と外岡秀俊・朝日新聞東京本社編集局長がジャーナリズムのあり方や今後の方向について... 評論家の立花隆氏と外岡秀俊・朝日新聞東京本社編集局長がジャーナリズムのあり方や今後の方向について討論する朝日新聞主催の催しが31日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで開かれた。 「ジャーナリズムの復興をめざして」と題した討論会の基調講演で立花氏は「権力を監視する第4の権力として報道は必要で、世論の暴走を防ぐことも役割」と指摘。「事実をもれなく伝え、ニュースの意味付け、価値付けを、日々していくこと」が報道機関に求められている。と強調した。 インターネットと既存メディアのかかわりについては、立花氏が「ネットは想像以上のパワー。既存メディアとは異質の世界ができつつある」と分析。外岡局長は、情報が取捨選択されずにはんらんするネット上では権力が見えにくくなるとして、「メディアは権力監視が使命。その要請は今まで以上に強まる」とした。 抽選で選ばれた学生ら約400人が聴講した。 (討論の詳報は9日付朝刊に掲
2006/08/04 リンク