稲盛さんを激怒させた会議での発言：日経ビジネスオンライン

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hiroomi “「“予算”という言葉は良くない。予算では経費は達成しても、売り上げや利益は未達になるものだ」と指摘され、“予算”から“計画”という言葉に置き換えることになりました。”

稲盛

2014/06/12 リンク

gui1 貴重な会長の時間を浪費するなよ(´・ω・｀)

お役所仕事

2014/06/12 リンク

u-chan 最初の頃には、こんなこともありました。稲盛さんは、自分の部門の実績を人ごとのように発表する--確かにこういう人いる。うまくいったときは、全部自分の功績。うまくいかなかったら部下を含めた他人のせい。

2014/06/12 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2014/06/12 リンク

wonodas 独立採算制はある程度までは高価あるけどそれが長年続くと今度は横のつながりが無くなって責任の所在が曖昧になったりはざまの顧客やビジネスチャンスを落とすこともあるからなぁどうなんでしょうね

2014/06/12 リンク

kojikoji0512 読んでるだけで臨場感あふれるやりとり。さすが稲盛氏…

2014/06/12 リンク

kawauso69 両方ともやる　ね

2014/06/12 リンク

paravola 「この結果が出たのは私のせいじゃありません」「おまえがその結果を出しているんだ！」／JAL幹部の口グセ「トレードオフ」

経営

2014/06/12 リンク

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稲盛さんを激怒させた会議での発言：日経ビジネスオンライン

2010年当時、JALでは予算制度をベースに経営を行っており、更生計画についても予算制度で計画が作成され... 2010年当時、JALでは予算制度をベースに経営を行っており、更生計画についても予算制度で計画が作成されていました。また初年度は更生計画を確実に遂行していくことが目標でありましたので、この予算を活かし、その中で「経費の削減」を行うことを考えました。 JALの予算制度は、かなり正確にできていました。やはり60年近い歴史の中で予算制度を続けていますから、いいかげんな予算ではありませんでした。各本部で年度計画と月次計画は、予算制度に基づき精細につくられていました。この年度計画と月次の損益計算書の作成を早め、二つを使って経費削減を目的とした業績報告会をスタートさせました。業績報告会とは何かと言いますと、各本部の業績の結果と見通しを報告する全社会議です。会議の目的の一つめは「経費削減への取り組み」、二つめは「幹部の数字への意識を高める」ことでありました。稲盛さん曰く「予算という言葉はよくない」