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パナソニックは「普通の会社」になれたのか:日経ビジネスオンライン
プラズマテレビなどのデジタル家電の不振で、パナソニックは2012年3月期連結決算で、7720億円余りの純損... プラズマテレビなどのデジタル家電の不振で、パナソニックは2012年3月期連結決算で、7720億円余りの純損失を計上した。大坪文雄社長が退任して、津賀が専務から社長に起用された。大坪は代表取締役会長に就いたが、実態は引責による交代である。 その時、津賀は55歳で一般にはほとんど無名だった。大阪大学基礎工学部生物工学科を1979年に卒業して松下電器産業(当時)に入社、44歳まで研究所で働いていた。社内分社のAVC社の技術責任者などをやり、役員を経て、08年に常務役員に昇格し自動車向け電装品を手掛けるパナソニックオートモーティブシステムズ社の社長になった。ここで初めて経営全般の仕事に携わる。 お詫び会見で飛び出した思い切った言葉 3年後の11年4月に専務役員・AVCネットワークス社社長に就き、6月に専務取締役に昇格する。そのころ取材した時「私は研究所にずっといたので、事業にはあまり関わっていませ
2014/09/27 リンク