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「ちはやふる」が紡ぐ夢の途中 - subculic
アニメーション天井知らずの面白さで毎週楽しみにしていたアニメ『ちはやふる』が最終回を迎えた。アニ... アニメーション天井知らずの面白さで毎週楽しみにしていたアニメ『ちはやふる』が最終回を迎えた。アニメ版が始まってまもなく「これは原作を読んだ方がいいのか」とつぶやいたことがある。すぐさま友人から「原作も超面白い」とのレスポンスが返って来た。かくして原作を手にとってみたところ、ほどなくして『ちはやふる』全巻が収納される運びとなり、今では愛読書として何度も読み返すに至っている。先日発売された原作最新刊も圧巻の内容であり、いまだ底知れない作品だと震えた。リミッターのない面白さで、いったい何処まで楽しませてくれるのだろうか、と。ちはやふる(16) (BE LOVE KC)作者: 末次由紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/13メディア: コミック購入: 1人 クリック: 213回この商品を含むブログ (34件) を見る原作に負けじとアニメ版の出来も抜群だった。演出が、音楽が、かるたア
2012/04/08 リンク