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記事へのコメント168件
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kisa12012
アメリカはホワイトカラーの方が重労働なのは間違いない。/だが、アメリカの雇用環境は世界で他に類を見ない制度なので他国と比べても仕方ない。日本の雇用環境を他国と比べるなら欧州。特に英独蘭。
gogatsu26
“アメリカで「仕事ができる」というのは、「仕事もプライベートも完璧にこなす」というのと同義。仕事一辺倒で家庭を顧みない社蓄的態度では出世できない。もちろん、家族を大事にして仕事を疎かにするのも…”
sarabanda
「アメリカで『仕事ができる』というのは、『仕事もプライベートも完璧にこなす』というのと同義」/日本企業的な公私混同や「家族より仕事優先」とは別の意味で怖い。私生活のすべてが人事評価に直結するような。
blueribbon
「アメリカみたいに労働環境が流動化しまくってて、その上プライベートでも完璧を求められる社会も(日本と)同じくらい生きづらい。その一方で、アメリカのブルーカラーは、労働環境の面では結構お気楽。」
niam
どこがブラックなのかよく分からない.真っ当に給料もらっているし,家庭の時間も欲すれば貰えるんだろ.ブラックって,長時間労働のことだけじゃなくて,低賃金で融通が効かない労働環境のことじゃなかったっけ.
castle
「底辺よりホワイトカラーのトップの方の人達のが、追い詰められて限界まで働いてる」「(ハイステータスの人は)年俸制で雇用が守られてないので、お金が途切れるのが怖くて仕事を休めない」「目指すゴールは貴族」
takuno
アメリカで「仕事ができる」というのは、「仕事もプライベートも完璧にこなす」というのと同義。仕事一辺倒で家庭を顧みない社蓄的態度では出世できない。もちろん、家族を大事にして仕事を疎かにするのも許されない
Louis
どちらも地獄だけど、後に残るもの(家族、お金)を考えると米国の地獄の方がまだ…と思えたり。でもそれを勝ち取れるのも生き残れたエリートだけで、脱落者も勿論いるわけだよね…でも勝利フラグが残る分マシ、か。
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2009/12/10 リンク