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「計算通りにヨルダンを破壊」ブラジルW杯アジア最終予選 グループB 日本-ヨルダン
前田の先制点は、実に前半18分までに6本目を数えたCKから生まれた。 ヨルダン戦の展望で、日本はサイド... 前田の先制点は、実に前半18分までに6本目を数えたCKから生まれた。 ヨルダン戦の展望で、日本はサイドの高い位置に基点を作って、ヨルダンの守備をPAの中まで下げさせてから崩すのが良いと書いたが、全くその通りのプランを遂行し、その通りに大勝して見せたわけで、ザックとしても申し分ない戦いだったのは間違いない。 ただ、さすがにザックは一流のプロ監督だなと思った事は、単にサイド攻撃で相手のラインを下げさせるだけでなく、そこからボールを下げた時にDFラインがPAの外側まで上がろうとするところを、さらに裏を突く攻撃でズタズタにしてしまったところだ。 ヨルダンは、攻撃時は2トップで守備時は4-1-4-1になって日本にバイタルを使わせない狙いで入り、序盤は厳しい当たりと攻撃への素早い切り替えで日本にペースを握らせなかったが、その勢いもたったの10分ほどしか続かなかった。 4-1-4の部分で2ラインを作るの
2012/06/09 リンク