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浜松にカキ専門の居酒屋-一押しは客自身が蒸して食べる「蒸しがき」
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浜松にカキ専門の居酒屋-一押しは客自身が蒸して食べる「蒸しがき」
カキを専門に扱う同店。オーナーの戸塚庸平さんは都内で飲食店5店舗を経営しており、出身地の磐田に近い... カキを専門に扱う同店。オーナーの戸塚庸平さんは都内で飲食店5店舗を経営しており、出身地の磐田に近い浜松で店を開くことを決意。「少しでも街を盛り上げられれば」という思いから、浜松初のカキ専門居酒屋をオープンすることにした。 店舗面積は約18坪。席数は座敷20席、テーブル席24席。店内には特注で作ったカキの殻を使ったシャンデリアや、殻を付けた壁掛けオブジェを設置するなどカキ専門居酒屋であることを前面に打ち出す。通りに面しているため客が気軽に入ってきやすいよう入り口を広めにしたという。 メニューは40種類以上を用意。一押しはテーブルに設置された鉄板で10分間蒸してから食べる「蒸しがき」(税別1,800円)。宮城県女川町で採れた実の詰まったカキを使用。注文すると1キロ分(8~10個程度)のカキがバケツに入って運ばれてくる。客が軍手とトングを使い自分たちで蒸す。「『店内バーベキュー』がコンセプトなの