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東大卒、20年間無職、<br />月の生活費3万円の不思議な日常 『年収100万円の豊かな節約生活術』 (山崎寿人 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
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東大卒、20年間無職、<br />月の生活費3万円の不思議な日常 『年収100万円の豊かな節約生活術』 (山崎寿人 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
山崎寿人さんは、一日の食費500円、一ヶ月の生活費3万円で、20年間も定職に就かず生きてきました。プー... 山崎寿人さんは、一日の食費500円、一ヶ月の生活費3万円で、20年間も定職に就かず生きてきました。プータローを自称する山崎さんですが、日々の生活はどのようなものなのでしょう。朝から晩まで密着して体験してみると……。 ――おはようございます。今日は一日ご一緒させていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。早速ですが、作務衣がお似合いですね。 山崎 作務衣には世捨て人のユニフォームみたいな印象がありますが(笑)、実際、実に便利だし値段もリーズナブルなんですよ。夏は甚平、春秋は合い物、冬は中綿入りと使い分けていますが、甚平なら1000円、一番高い中綿入りでも3000円ほどで買えますから。 ――同窓会やアルバイト先にも作務衣で行くのですか? 山崎 いえいえ、ほとんど部屋着のようなものですね。勤め人時代のスーツはとってありますが、最近は冠婚葬祭も失礼していますから、ネクタイをすることは皆無
2013/06/12 リンク