エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR東海道線・村岡新駅が着工、2032年に開業予定 動画 | カナロコ by 神奈川新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR東海道線・村岡新駅が着工、2032年に開業予定 動画 | カナロコ by 神奈川新聞
JR東海道線大船-藤沢間に新設する「村岡新駅」(仮称、藤沢市宮前)の駅舎と自由通路の工事の着手式... JR東海道線大船-藤沢間に新設する「村岡新駅」(仮称、藤沢市宮前)の駅舎と自由通路の工事の着手式が8日、建設地近くのスポーツ施設で開かれた。開業は2032年を予定。予定通り開業すれば、JR東日本管内の同線としては1925年開業の熱海駅(静岡県熱海市)以来、107年ぶりの新駅誕生となる。 同社によると、新駅は藤沢駅から約2キロ、大船駅から約2・6キロの位置に建設される橋上駅で、駅舎は鉄骨地上3階建てで延べ床面積約710平方メートル。駅南北を結ぶ自由通路は長さ77・5メートル、幅7メートル。 デザインコンセプトは「WALK WITH(ウオークウィズ)」で、駅舎は人々を迎え入れる新たな玄関口として明るさを重視し、自由通路は鎌倉古道をイメージして設計されたという。工事・設計費用は約155億円で、県が30%、藤沢、鎌倉両市がそれぞれ27・5%、JR東日本が15%を負担する。