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記事へのコメント84件
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differential
この分析は分からんが、たけしは襲撃前に芸能界の「人気者稼業」には戻れない覚悟してたらしいから、それだけでも松本中居案件と比べて潔く見える。あとやり捨て女じゃなく愛人なのも2人と比べれば多少人間味がある
Midas
良くも悪くも『たけし講談社へ殴り込み』は世相感としては「赤報隊、朝日新聞殴り込み」と同時期(同じメンタル)なので「わけて考えてるのだけは偉い」にはなりえない(結局は暴力でしか「これが大事だ」と示せないから
masaru_al
“当時のフライデーほか写真週刊誌のゴキブリぶりを知らないから、たけしが悪いとか言えんだろうな。思わず政治家すら『ビート君の気持ちは分かる』なんて発言したのにこちらも問題にならなかったんだからな”
nessko
あれでビートたけしを持ちあげるのはよくない。少なくとも出版関係者はほめてはいけない。やってることは赤報隊と同じなんだから。#せめてどうしてもやるなら一人で行くべきだった。それすらできなかったわけよ
craprak
フライデー襲撃のきっかけになったのは当時既婚だった39歳のたけしと交際していた21歳専門学生への取材攻勢なので、現代だったらたけしの立場もそこそこ危うい気がするけど / 17歳の時から付き合ってたという報道も
hazlitt
本人の能力以外の側面でいえば、あれは子分を動員してる時点で世間的には卑怯であり、その意味で会見で申し開きをする義理があった。つまりはヤクザのメンタリティであり見る方もそれを理解してはいた
lady_joker
「人格」という言葉が、前半では麹幹哉の属性(有名人の二世であること)として、後半ではビートたけしの行動原理(大切な人を守るために動いたこと)として異なる使い方をされており、論旨が破綻している
zzrx
あれは決して褒められるような行動じゃないが、時代もあったし、たけしにも一理あったからしばらくの謹慎で許された。あの時代なら、まっちゃんも中居も多少の謹慎期間があっただろうが、許されていたと思う。
muipla
当時の映像振り返る系の番組で見たことあるけど、覚悟ガン決まりの圧倒的オーラがヤバかった。今なら炎上は炎上でも畏怖され問われるのは軍団を巻きこんだ責任の方で、批判の多くはフライデーの方に飛びそう。
kutsushita1000
ニコニコで以前見たが、騒動の子どもへの影響について問われ、それは親の教育の問題と答えていた。それは正論ではあるのだが事件を起こした人間、しかも加害の張本人が言うのは違うだろうとは思ったよ。
robbie21
当時の基準でも動機を根拠に免罪出来るような内容ではなかったと思うが。今調べたら傷害罪で有罪判決受けてるし。そう言う人でも簡単に戻って来れる世界だったと言うこと。皆さんそれがお望みですか。
gaikichi
この手の話で面倒くさいのは当事者間の信義の問題と別に「世間を騒がせてすみませんでした」と言わないといけなくなる点。世間て具体的には誰だよ?結局法律ではなく不特定多数の「場の空気」が善悪をジャッジしてる
filinion
「父への謝罪が社会への謝罪になるポン!」そうか~? それ、不祥事を起こして「党に迷惑をかけて申し訳ない」って「謝罪」する政治家と同じでは。「党じゃなくて国民に謝れ!」としか思えないけど。
estragon
全く共感できない。父親に謝って何になるって感じるし、やったことは悪かったけど、みたいな人格を守るような言い方したら、行動=人格、行動が悪い人のことを人格が悪いと言うんだから、嘘・誤魔化し。情状なら別
beed
当時は不倫が問題でなかった。愛人が記者からの暴力で負傷したことに対して怒ったのだし、愛する人を守って戦ったたけしには世論も同情的だった。状況がまったく違う。そもそも人格の表出が行動で分けようがない。
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2025/01/25 リンク